清宮幸太郎が一軍復帰【4/20 パ見どころ】
4月20日、パーソル パ・リーグ公式戦3試合が行われる。
清宮幸太郎が一軍復帰 小島和哉は北海道日本ハムにリベンジなるか
エスコンフィールドでは14時から、北海道日本ハムと千葉ロッテの第5回戦が行われる。
【対戦成績】北海道日本ハム（3位）対千葉ロッテ（2位）3勝1敗
【予告先発】
北海道日本ハム：北山亘基投手 2試合1勝0敗、防御率3.00
千葉ロッテ：小島和哉投手 3試合1勝2敗、防御率2.84
北海道日本ハムの先発は北山亘基投手。前回登板（11日・福岡ソフトバンク戦）では5.2回106球3安打4四球10奪三振3失点で勝敗は付かなかった。今季2勝目へ、快投を見せたい。打線では清宮幸太郎選手が19日に出場登録され、「7番・三塁手」で先発出場。サヨナラを呼び込む安打を放ち、起用に応えた。
対する千葉ロッテは小島和哉投手がマウンドに上がる。3月29日の北海道日本ハム戦では5回89球5安打2四球4奪三振3失点で敗戦投手となった。昨季は北海道日本ハム相手に2戦2勝、防御率0.63と好投を見せていただけに、今試合での好投を期待したい。
【対戦成績】北海道日本ハム（3位）対千葉ロッテ（2位）3勝1敗
【予告先発】
北海道日本ハム：北山亘基投手 2試合1勝0敗、防御率3.00
千葉ロッテ：小島和哉投手 3試合1勝2敗、防御率2.84
北海道日本ハムの先発は北山亘基投手。前回登板（11日・福岡ソフトバンク戦）では5.2回106球3安打4四球10奪三振3失点で勝敗は付かなかった。今季2勝目へ、快投を見せたい。打線では清宮幸太郎選手が19日に出場登録され、「7番・三塁手」で先発出場。サヨナラを呼び込む安打を放ち、起用に応えた。
対する千葉ロッテは小島和哉投手がマウンドに上がる。3月29日の北海道日本ハム戦では5回89球5安打2四球4奪三振3失点で敗戦投手となった。昨季は北海道日本ハム相手に2戦2勝、防御率0.63と好投を見せていただけに、今試合での好投を期待したい。
隅田知一郎が3勝目をかけて先発 阿部寿樹は前回対戦で2安打1打点
ベルーナドームでは14時から、埼玉西武と東北楽天の第5回戦が行われる。
【対戦成績】埼玉西武（5位）対東北楽天（6位）3勝1敗
【予告先発】
埼玉西武：隅田知一郎投手 3試合2勝1敗、防御率2.60
東北楽天：瀧中瞭太投手 8試合2勝4敗、防御率3.83（昨季成績）
埼玉西武の先発は隅田知一郎投手。前回登板（13日・福岡ソフトバンク戦）では5回持たずに降板し、4.2回3失点で敗戦投手になった。救援陣が好調とは言えないだけに、この試合では長いイニングを投げたい。
東北楽天は、瀧中瞭太投手が今季初登板。ファームではここまで4試合に登板し、1勝0敗、防御率1.31の成績を残している。また、打線では阿部寿樹選手が、3月30日の試合で隅田投手から2安打1打点を記録。今試合でもチームの勝利に貢献する一打が生まれるか。
【対戦成績】埼玉西武（5位）対東北楽天（6位）3勝1敗
【予告先発】
埼玉西武：隅田知一郎投手 3試合2勝1敗、防御率2.60
東北楽天：瀧中瞭太投手 8試合2勝4敗、防御率3.83（昨季成績）
埼玉西武の先発は隅田知一郎投手。前回登板（13日・福岡ソフトバンク戦）では5回持たずに降板し、4.2回3失点で敗戦投手になった。救援陣が好調とは言えないだけに、この試合では長いイニングを投げたい。
東北楽天は、瀧中瞭太投手が今季初登板。ファームではここまで4試合に登板し、1勝0敗、防御率1.31の成績を残している。また、打線では阿部寿樹選手が、3月30日の試合で隅田投手から2安打1打点を記録。今試合でもチームの勝利に貢献する一打が生まれるか。
防御率0点台のモイネロと東晃平 2勝目をかけた投げ合い
PayPayドームでは14時から、福岡ソフトバンクとオリックスの第5回戦が行われる。
【対戦成績】福岡ソフトバンク（1位）対オリックス（4位）3勝1敗
【予告先発】
福岡ソフトバンク：モイネロ投手 3試合1勝1敗、防御率0.82
オリックス：東晃平投手 2試合1勝1敗、防御率0.64
福岡ソフトバンクはモイネロ投手が先発。前回登板（13日・埼玉西武戦）では8回99球3安打1四球7奪三振無失点の好投で勝利投手となった。2017年に福岡ソフトバンクに入団し、2019年から5年連続で防御率1点台以下と快投を続けているモイネロ投手。先発に転向した今季も、快投を続けてくれそうだ。
対するオリックスは東晃平投手がマウンドに上がる。前回登板（12日・北海道日本ハム戦）で、7回103球1安打2四死球5奪三振1失点（自責点0）と力投したが、プロ初黒星を喫し、デビューからの連勝が「8」でストップした。今試合でも快投を見せ、今季2勝目を挙げられるか。
【対戦成績】福岡ソフトバンク（1位）対オリックス（4位）3勝1敗
【予告先発】
福岡ソフトバンク：モイネロ投手 3試合1勝1敗、防御率0.82
オリックス：東晃平投手 2試合1勝1敗、防御率0.64
福岡ソフトバンクはモイネロ投手が先発。前回登板（13日・埼玉西武戦）では8回99球3安打1四球7奪三振無失点の好投で勝利投手となった。2017年に福岡ソフトバンクに入団し、2019年から5年連続で防御率1点台以下と快投を続けているモイネロ投手。先発に転向した今季も、快投を続けてくれそうだ。
対するオリックスは東晃平投手がマウンドに上がる。前回登板（12日・北海道日本ハム戦）で、7回103球1安打2四死球5奪三振1失点（自責点0）と力投したが、プロ初黒星を喫し、デビューからの連勝が「8」でストップした。今試合でも快投を見せ、今季2勝目を挙げられるか。
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