加藤豪将が前試合で4安打の活躍【4/6 パ見どころ】
4月6日、パーソル パ・リーグ公式戦3試合が行われる。
加藤豪将が前試合で4安打 埼玉西武はアギラー、コルデロが好調か
エスコンフィールドでは14時から、北海道日本ハムと埼玉西武の第2回戦が行われる。
【対戦成績】北海道日本ハム（2位）対埼玉西武（3位）1勝0敗
【予告先発】
北海道日本ハム：加藤貴之投手 1試合0勝1敗、防御率4.50
埼玉西武：隅田知一郎投手 1試合1勝0敗、防御率3.18
北海道日本ハムは、前試合で今季初先発出場した加藤豪将選手が4安打をマーク。最終回にはサヨナラのチャンスを演出するなど、存在感を示した。今試合でも与えられた場所で役割をこなしたい。
対する埼玉西武はアギラー選手、コルデロ選手に注目。前試合でアギラー選手はチーム唯一のマルチ安打を記録、コルデロ選手も来日初本塁打を放ち、気を吐いた。チームの連敗を止めるべく、さらに状態を上げていきたい。
【対戦成績】北海道日本ハム（2位）対埼玉西武（3位）1勝0敗
【予告先発】
北海道日本ハム：加藤貴之投手 1試合0勝1敗、防御率4.50
埼玉西武：隅田知一郎投手 1試合1勝0敗、防御率3.18
北海道日本ハムは、前試合で今季初先発出場した加藤豪将選手が4安打をマーク。最終回にはサヨナラのチャンスを演出するなど、存在感を示した。今試合でも与えられた場所で役割をこなしたい。
対する埼玉西武はアギラー選手、コルデロ選手に注目。前試合でアギラー選手はチーム唯一のマルチ安打を記録、コルデロ選手も来日初本塁打を放ち、気を吐いた。チームの連敗を止めるべく、さらに状態を上げていきたい。
東北楽天は岡島豪郎に期待 対する鷹はモイネロで3カード連続勝ち越しへ
楽天モバイルパーク宮城では14時から、東北楽天と福岡ソフトバンクの第2回戦が行われる。
【対戦成績】東北楽天（5位）対福岡ソフトバンク（1位）0勝1敗
【予告先発】
東北楽天：荘司康誠投手 1試合0勝1敗、防御率11.25
福岡ソフトバンク：モイネロ投手 1試合0勝1敗、防御率2.25
東北楽天の先発・荘司康誠投手は、前回登板（3月30日・埼玉西武戦）で4回82球7安打5失点と悔しい結果に終わった。今試合は安定した投球で試合をつくり、白星をつかみ取りたい。打線は岡島豪郎選手が前試合で今季初出場を果たすと、2安打をマークし、一人気を吐いた。開幕以降はチームの元気印としてベンチを盛り上げてきたが、打撃でもチームに貢献できるか。
対する福岡ソフトバンクは、モイネロ投手が先発マウンドに上がる。初の先発投手を務めた30日のオリックス戦では、8回90球3安打1四球2失点の力投も、援護に恵まれず敗戦投手となった。今試合でも安定感のある投球で、チームの3カード連続勝ち越しに貢献したい。
【対戦成績】東北楽天（5位）対福岡ソフトバンク（1位）0勝1敗
【予告先発】
東北楽天：荘司康誠投手 1試合0勝1敗、防御率11.25
福岡ソフトバンク：モイネロ投手 1試合0勝1敗、防御率2.25
東北楽天の先発・荘司康誠投手は、前回登板（3月30日・埼玉西武戦）で4回82球7安打5失点と悔しい結果に終わった。今試合は安定した投球で試合をつくり、白星をつかみ取りたい。打線は岡島豪郎選手が前試合で今季初出場を果たすと、2安打をマークし、一人気を吐いた。開幕以降はチームの元気印としてベンチを盛り上げてきたが、打撃でもチームに貢献できるか。
対する福岡ソフトバンクは、モイネロ投手が先発マウンドに上がる。初の先発投手を務めた30日のオリックス戦では、8回90球3安打1四球2失点の力投も、援護に恵まれず敗戦投手となった。今試合でも安定感のある投球で、チームの3カード連続勝ち越しに貢献したい。
千葉ロッテは種市篤暉で今季初の連勝へ オリックスは打率.155と打線が不調
ZOZOマリンスタジアムでは14時から、千葉ロッテとオリックスの第2回戦が行われる。
【対戦成績】千葉ロッテ（4位）対オリックス（6位）1勝0敗
【予告先発】
千葉ロッテ：種市篤暉投手 1試合1勝0敗、防御率0.00
オリックス：エスピノーザ投手 1試合1勝0敗、防御率0.00
千葉ロッテの先発は種市篤暉投手。前回登板（3月30日・北海道日本ハム戦）では、6回2安打3四球8奪三振無失点で、チームを今季初勝利に導いた。昨季のオリックス戦は、5試合で32.1回を投げ、防御率2.23と、チーム別では最も良い成績をマーク。今季初対戦でも好投し、チームを今季初の連勝へ導けるか。
対するオリックスは、今季7試合を終えていずれも2得点以下で平均1.11得点、チーム打率.155と打線が苦しんでいる。投手陣は大きく崩れることなく試合をつくっているだけに、援護を届けたい。
【対戦成績】千葉ロッテ（4位）対オリックス（6位）1勝0敗
【予告先発】
千葉ロッテ：種市篤暉投手 1試合1勝0敗、防御率0.00
オリックス：エスピノーザ投手 1試合1勝0敗、防御率0.00
千葉ロッテの先発は種市篤暉投手。前回登板（3月30日・北海道日本ハム戦）では、6回2安打3四球8奪三振無失点で、チームを今季初勝利に導いた。昨季のオリックス戦は、5試合で32.1回を投げ、防御率2.23と、チーム別では最も良い成績をマーク。今季初対戦でも好投し、チームを今季初の連勝へ導けるか。
対するオリックスは、今季7試合を終えていずれも2得点以下で平均1.11得点、チーム打率.155と打線が苦しんでいる。投手陣は大きく崩れることなく試合をつくっているだけに、援護を届けたい。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ