【結果・選手コメント】埼玉上尾メディックス vs KUROBEアクアフェアリーズ

埼玉上尾メディックス
チーム・協会

【埼玉上尾メディックス】

今季最後のホームゲームで大歓声を浴びるも惜しくも敗れた埼玉上尾メディックス

試合結果 【埼玉上尾メディックス】

埼玉上尾メディックス 1(27-29、25-22、25-27、22-25)3 KUROBEアクアフェアリーズ

スターティング
#17(S)鎌田咲希、 #16佐々木海空(OH)、#1山中宏予(MB)、#19仁井田桃子(OH)、 #25山地梨菜(OH)、#18権田寛奈(MB)、#12岩澤実育(L)

チームスタッツ
#16佐々木海空 アタック16点(25.0%)、ブロック2点 18得点
#25山地梨菜 アタック13点(27.7%)、ブロック2点 15得点
#19仁井田桃子 アタック13点(27.7%)、ブロック2点  15得点
#1 山中宏予 アタック6点(42.1%)、ブロック5点 11得点

選手コメント

#17 鎌田咲希選手
今日の試合で個人としては、試合の序盤にトスの乱れがあり、スパイカーがしっかりとハードヒットできていませんでした。後半にかけて少し修正できましたが、序盤からしっかりと安定させていきたいです。
チームとしては、最後の2点、1点が取れずに全セット僅差で負けてしまったので、終盤でのプレーの精度を上げていきたいです。来週もタフな試合になると思いますが、自分たちがやるべきことをやり抜けるように、しっかりと準備していきます。

#19 仁井田桃子選手
応援ありがとうございました。今日の試合は苦しい場面が多く、リードする展開が中々作れませんでしたが、点差が離れても諦めずにみんなが挑戦し続けていました。
個人としては、ライト攻撃のマークが厚いなかでどう決めるか考えてプレーしていましたが、正直上手くいかず悔しいです。まだ来週もあるので、ブロックが2枚ついても決め切れるようにしていきたいです。
残り2戦、応援宜しくお願いします。

会場が盛り上がるサービスエースを決めた鎌田咲希望選手 【埼玉上尾メディックス】

「点差が離れても諦めずにみんなが挑戦し続けていた」と語る仁井田桃子選手 【埼玉上尾メディックス】

大事な局面でのブロックポイントでチームを勢いづけた山中宏予選手 【埼玉上尾メディックス】

次週、予選ラウンド残り2戦に臨む埼玉上尾メディックス 【埼玉上尾メディックス】

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著者プロフィール

VリーグDivision1に所属する上尾中央医科グループを母体とした女子バレーボールチームです。 埼玉県上尾市をホームタウンとして、本年度は埼玉県立武道館、深谷ビックタートルでホームゲームを開催。 埼玉県上尾市の顔として、地域の皆様と愛し愛されるチームを目指して活動しています。

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