【試合結果速報】2024パリオリンピック ボクシング世界一次予選(3月7日)
〈大会5日目〉試合結果
イタリア・プスト・アルシーツィオ市にて、3月3日から開幕した。1st World Qualification Tournament (2024パリオリンピック世界一次予選)大会5日目、日本勢3名が出場。
今大会初登場の女子54Kg 原田美琴(東洋大学) はフィリピン代表と対戦。結果は、 5-0で危なげなく初戦を勝利した。次戦は3月9日にタイ代表と対戦する。
続いての登場となった女子57Kg 吉澤颯希(日本体育大学) は アメリカと対戦1ラウンドは互角の戦いをするも 2-3でやや劣勢。勝負の2ラウンド目開始早々吉澤が鼻からの出血でとクターチェックを受けそのまま試合終了となった。結果は2‐3で惜しくも敗戦した時間は2R16秒だった。
続いては、今大会2回目の登場となった。男子63.5Kg 西山潮音(駒澤大学) vsはアゼルバイジャン代表と対戦。どちらも互角の戦いとなり各ラウンドジャッジの採点が割れる中最終的には 3-2のポイントで西山の手が上がった。 次戦は3月10日、イラン代表選手と対戦する。
今大会初登場の女子54Kg 原田美琴(東洋大学) はフィリピン代表と対戦。結果は、 5-0で危なげなく初戦を勝利した。次戦は3月9日にタイ代表と対戦する。
続いての登場となった女子57Kg 吉澤颯希(日本体育大学) は アメリカと対戦1ラウンドは互角の戦いをするも 2-3でやや劣勢。勝負の2ラウンド目開始早々吉澤が鼻からの出血でとクターチェックを受けそのまま試合終了となった。結果は2‐3で惜しくも敗戦した時間は2R16秒だった。
続いては、今大会2回目の登場となった。男子63.5Kg 西山潮音(駒澤大学) vsはアゼルバイジャン代表と対戦。どちらも互角の戦いとなり各ラウンドジャッジの採点が割れる中最終的には 3-2のポイントで西山の手が上がった。 次戦は3月10日、イラン代表選手と対戦する。
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