【能見篤史氏を臨時コーチとして招へい】きょうのパ・リーグ【2月16日】
◇オリックス 能見篤史氏を臨時コーチとして招へい
◇千葉ロッテ 開幕戦セレモニーのテーマは「全方位、結束」
2019年以来、5年ぶりの本拠地開幕となる今年の開幕戦セレモニーのテーマは「全方位、結束」。選手への声援や当日配布するラリータオルを振り、白く染まったスタンドからマリーンズの選手を後押しする内容だ。なお、当日のチケットは、2月16日(金)10時から開始しているファンクラブ有料会員スペシャルシートWEB限定抽選販売より順次販売する。
◇佐々木朗希×ジョイマンのコラボLINEスタンプ発売
佐々木朗投手は「大好きなジョイマンさんとコラボできてうれしいです。すでに発売となっているジョイマンさんのLINEスタンプも愛用させていただいており、昨年お会いしたときにLINEスタンプがほしいという話をさせていただき、今回このような形で実現しました。日常から積極的に利用していきたいです。皆さまもぜひご購入ください」とコメント。
ジョイマンの高木さんは「佐々木朗希投手とLINEスタンプでコラボさせていただけるなんて、本当にサンキュー 豪速球です! こんな佐々木朗希投手はなかなか見られない! という素敵なスタンプになっていますので、僕もこれから使うのが楽しみ 汗染み!」、池谷さんも「佐々木朗希投手とテレビだけでなく、LINEスタンプでコラボするなんて。なんだこの展開〜!! 佐々木投手と僕らのコラボスタンプは奇跡だと思います。その奇跡のスリーショットにもなってるスタンプや、佐々木投手がいろんな仮装しているのでラップと共にお楽しみください」と喜びを口にしている。
◇ドラ1・上田希由翔と田中晴也が小学生と交流
初めて「MARINES LINKS」の活動に参加した上田選手は「今日はたくさん子どもたちとふれあうことができて、僕も楽しい時間を過ごすことができました。子どもたちからパワーをたくさんもらったので残りのキャンプも頑張っていきたいと思います。また機会があれば積極的に活動に参加したいです!」と話した。
◇千葉ロッテ ファーム本拠地を公募
ファーム本拠地の選定条件として重視する項目は、「地域との連携」「立地・敷地・施設」「永続的な運営スキーム」の3点。施設と敷地の整備・運営手法等については、地方公共団体からの提案を募集する。なお、応募期間は問い合わせのあった自治体へ個別に連絡することとなっている。
ファーム本拠地募集 概要
■ファーム本拠地の選定
(1)地域との連携
・地元住民をはじめ、自治体、地元企業の連携、協力体制があること。
・地域一体がマリーンズと連携した地域振興活動に協力的であること。
(2)立地・敷地・施設
・選手の一、二軍間の入れ替えを考慮し、ZOZOマリンスタジアムとの車での移動時間が短いこと。
・選手育成の環境が一体的に確保できる敷地とし、以下の施設があること。
※野球場(2〜3面)、屋内練習場、練習施設(ブルペン、サブグラウンド等)、クラブハウス、選手寮、駐車場等。
(3)永続的な運営スキーム
・20年から30年先を見据えて、球団と自治体が連携し永続的に施設を運営できるスキームが組めること。
※ 応募資格は自治体(パートナー企業等の協力も可とする)であること。
応募及び問い合わせ先
※参加を希望する自治体には提案依頼書を配布(提案依頼書の内容は参加を希望する自治体へのみお知らせをするものであり、公表はしない)。
・問い合わせ先:株式会社千葉ロッテマリーンズ ファーム本拠地移転プロジェクト係(E-mail:farm-project@marines.co.jp)
◇福岡ソフトバンク ホーム開幕戦で入場者全員に「VICTORY GLOVE」配布
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