【結果・選手コメント】埼玉上尾メディックス vs 日立Astemoリヴァーレ

埼玉上尾メディックス
チーム・協会

【埼玉上尾メディックス】

30点台にもつれ込むセットを取り切り、ホームで2連勝!

試合結果 【埼玉上尾メディックス】

埼玉上尾メディックス 3(22-25、31-29、25-23、33-31)1 日立Astemoリヴァーレ

スターティング
#2岩崎こよみ(S)、 #24ロゾ・サラ(OH)、#1山中宏予(MB)、#13黒後愛(OH)、 #10佐藤優花(OH)、#11青柳京古(MB)、#7山岸あかね(L)

チームスタッツ
#24ロゾ・サラ アタック24点(39.3%)、ブロック3点  27得点
#10佐藤優花 アタック23点(46.0%)、ブロック1点 24得点
#13黒後愛 アタック13点(34.2%)、ブロック2点 15得点
#11青柳京古 アタック6点(40.0%)、ブロック1点 7得点

選手コメント

#10 佐藤優花選手
今日も応援ありがとうございました。ホームゲームでたくさんの方の前で勝つことが出来て嬉しく思います。個人として崩される場面もありましたが、我慢してプレーできたと思います。チームとしても苦しい時間がありましたが、コートの中外一体となり、最後まで戦えたと思います。
来週も1点1点全員で頑張りたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

#13 黒後愛選手
日頃よりご声援頂き有難うございます。
今日の試合はホームでの試合でしたが、本当に応援の力に背中を押していただいたから勝ち切れたと思います。会場に足を運んで下さった皆様、本当に本当に有難うございます。
個人としては、オフェンス面で課題が残る試合になりました。チームが一点欲しい時に点数を取れる選手であれるよう精進していきます。来週はレギュラーラウンド最終戦になりますが、気張らず上尾らしく応援してくださる方々の心に響くようなバレーができるよう頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援宜しくお願い致します。

大事な場面での得点でチームの勝利に貢献した佐藤優花選手 【埼玉上尾メディックス】

「チームが一点欲しい時に点数を取れる選手であれるよう精進していく」と語る黒後愛選手 【埼玉上尾メディックス】

速さのある攻撃が持ち味の仁井田桃子選手 【埼玉上尾メディックス】

レギュラーラウンド最終週はNECと久光と対戦する埼玉上尾メディックス 【埼玉上尾メディックス】

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著者プロフィール

VリーグDivision1に所属する上尾中央医科グループを母体とした女子バレーボールチームです。 埼玉県上尾市をホームタウンとして、本年度は埼玉県立武道館、深谷ビックタートルでホームゲームを開催。 埼玉県上尾市の顔として、地域の皆様と愛し愛されるチームを目指して活動しています。

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