【結果・選手コメント】埼玉上尾メディックス vs KUROBEアクアフェアリーズ

埼玉上尾メディックス
チーム・協会

【埼玉上尾メディックス】

2024年初のリーグ戦はセットカウント3-1で勝利でスタートを切る

試合結果 【埼玉上尾メディックス】

埼玉上尾メディックス 3(25-17、25-15、22-25、25-23)1 KUROBEアクアフェアリーズ

スターティング
#2岩崎こよみ(S)、 #24ロゾ・サラ(OH)、#1山中宏予(MB)、#13黒後愛(OH)、 #10佐藤優花(OH)、#11青柳京古(MB)、#7山岸あかね(L)

チームスタッツ
#24ロゾ・サラ アタック22点(47.8%)、ブロック2点  24得点
#10佐藤優花 アタック11点(35.5%)、ブロック1点 12得点
#13黒後愛 アタック11点(30.6%)11得点
#1山中宏予 アタック5点(38.5%)、ブロック3点 8得点

選手コメント

#13 黒後愛選手
日頃よりご声援いただき有難うございます。
今回の能登半島地震の被害に遭われた全て方に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧、復興を心より祈っています。
今日の試合では初めて、スタートで出させていただきました。コートの中からも外からもチームのみんなに声をかけてもらい、苦しい展開の中でも楽しく試合をすることが出来ました。チームとしては、こうして年明けの試合をしっかり勝ち切る事ができた事は、大きかったのかなと思います。明日のJT戦もチーム一丸となって戦い抜きたいと思います。


#22 目黒安希選手
本日は応援ありがとうございました。まずは、こういった状況の中で試合ができていることにとても感謝しています。
中盤に相手の粘り強いディフェンスに苦しめられましたが、自分たちも引かずに丁寧に戦ったことによって、勝ち切れてよかったです。個人的には年末からサーブに力を入れていたので、コートに入った際、攻めることができたことは大きな収穫になりました。明日のJT戦は、一人一人の力を出し、メディックスらしいバレーをして必ず勝利したいと思います。

入団後初めてスターティングで出場した黒後愛選手 【埼玉上尾メディックス】

リリーフサーバーで出場した目黒安希選手 【埼玉上尾メディックス】

チーム最多24得点の大活躍を見せたロゾ・サラ選手 【埼玉上尾メディックス】

2024年の初戦で勝利を飾った埼玉上尾メディックス 【埼玉上尾メディックス】

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著者プロフィール

VリーグDivision1に所属する上尾中央医科グループを母体とした女子バレーボールチームです。 埼玉県上尾市をホームタウンとして、本年度は埼玉県立武道館、深谷ビックタートルでホームゲームを開催。 埼玉県上尾市の顔として、地域の皆様と愛し愛されるチームを目指して活動しています。

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