第35回女子全国高等学校駅伝競走大会　１２月２４日（日）

総合１８位　1時間10分48秒

１区　中後心晴（３年）　区間38位　20分46
２区　飯田和代（３年）　区間27位　13分46（６人抜き）
３区　横山桃花（１年）　区間８位　10分00（６人抜き）
４区　藤重桃子（１年）　区間26位　9分58
５区　石川舞桜（１年）　区間11位　16分18（９人抜き）

８年ぶり２０回目の出場となりました。
結果は満足いくものではありませんでしたが、力いっぱい走ることができました。
保護者や後援会、OB、OGなどの多くの方々に沿道で声援をいただきました。
また多くの方々に応援や支援をしていただきました。
本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
また来年以降必ず京都に戻ってきて、全国で勝負できるチームになります。

【走者コメント】
１区　中後 心晴
「初の舞台で思うような走りができませんでした。チームの目標も達成できず悔しかったですが、3年目にして都大路で走れたことは良い経験になりました。また、多くの方々が支えてくれていることに改めて気づくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。来年は今年を超えて欲しいです。」

２区　飯田 和代
「もっと自分の走りでタイムや順位のところで流れを作りたかったしチームの目標を達成することができず悔しい気持ちが大きいです。でもこのチーム、このメンバーで都大路を走れて本当に良かったし楽しかったです。支えてくださったたくさんの方々に感謝したいです。ありがとうございました。」

３区　横山 桃花
「全国の舞台で走ることができて本当に大きな経験となりました。レースの少し前の日まで右膝の痛みが気になっていましたが、本番は自分の走りで力をしっかり出せたと思うので良かったです。ですが、実際に走ってみて全国のレベルの高さを改めて感じました。まだまだ全国で戦うには力が足りないと思ったし、より強くなりたいと思いました。8位入賞には届かなかったですが、この経験を活かして来年も絶対に出場し、今年の結果を超えられるように頑張ります。たくさんの応援本当にありがとうございました。」

４区　藤重 桃子
「個人としてはチームに貢献できず不甲斐ない走りになってしまいました。初めて全国の舞台を走らせてもらって、改めてレベルの高さや自分との力の差を痛感しました。チームとしても8位入賞を達成できず悔しい結果になりましたが、このチームで戦えたことが嬉しかったし楽しかったです。今回学んだことをこれからに活かし、来年、再来年も必ずこの舞台に戻ってきてリベンジします。応援ありがとうございました。」

５区　石川 舞桜
「順位は気にせずとにかく自分の全力を出せるようにと思って周りは気にせずに走りました。チームの目標には届かなかったけど、この経験を活かして来年はより高いところを目指していきたいです。」