“第22回JAF鈴⿅グランプリ(2023全⽇本スーパーフォーミュラ選⼿権第9戦)優勝ドライバー” 太⽥格之進選⼿が京都市⻑を表敬訪問します(12/18)

SUPER FORMULA/SFgo
チーム・協会
京都市出⾝で、国内最⾼峰で最速のフォーミュラカーレースシリーズである全⽇本スーパーフォーミュラ選⼿権の最終戦において、ルーキーイヤーで⾃⾝初の優勝を果たした太⽥格之進選⼿が、優勝報告のため京都市⾨川⼤作市⻑を訪問します。
表敬訪問終了後には、記念撮影及び囲み取材のお時間を確保し、ご取材頂ける機会をご⽤意いたしますので、報道関係者の皆様⽅には是⾮ともこの機会にご取材賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、当⽇ご取材いただける場合は、取材申請フォームへ必要事項ご⼊⼒の上、12⽉15⽇(⾦)15時までに送信いただきますようお願い申し上げます。

詳細

【JRP】

取材申請フォーム

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取材申請締切

2023年12⽉15⽇(⾦)15時まで

参考① 太⽥格之進選⼿プロフィール

写真:2023.10.29 第22回JAF鈴鹿グランプリ(2023全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦)優勝会見 【JRP】

太⽥ 格之進(おおた かくのしん)
1999年6⽉16⽇(24歳)京都府京都市下京区出⾝
3歳でレース活動を開始し、レーシングカートにて腕を磨く。2014年からベルギー・ドイツ・イタリアにて全3戦が⾏われる海外レースに参戦し、開幕戦ベルギー⼤会を優勝、第2戦ドイツ⼤会を3位となりシリーズランキング2位を獲得。2015年からレーシングカートの最⾼峰クラスに3年間参戦。2018年から鈴⿅レーシングスクール(現在:ホンダレーシングスクール鈴⿅)に⼊校し、ホンダ育成ドライバー枠を獲得。同年、JAF-F4選⼿権に参戦し、シーズン5勝、⻄⽇本チャンピオン、東⻄統⼀チャンピオンを獲得。翌2019年、JAF-F4にて2年連続⽇本⼀を獲得。同年から2021年までFIA-F4選⼿権に参戦し、実績を残す。2022年から全⽇本スーパーフォーミュラ・ライツ選⼿権に参戦し、ポールポジション6回、優勝4回、シリーズランキング2位を獲得し、キャリアを積み上げる。2023年から国内最⾼峰の全⽇本スーパーフォーミュラ選⼿権に参戦し、ルーキーイヤー第6戦にて6位に⼊り初のドライバーズポイントを獲得、第8戦にて3位、初の表彰台、第9戦(最終戦)にてトップフォーミュラ初優勝を獲得した。

参考② 全⽇本スーパーフォーミュラ選⼿権とは

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参考③ ⽇本レースプロモーションとは

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著者プロフィール

SUPER FORMULAは国内最高峰で最速のフォーミュラレースシリーズです。レースに使用する車両やタイヤ・エンジンに性能の差が無い「イコールコンディション」のため、ドライバーの実力やチームの戦略が勝敗につながります。世界的に見てもF1に次ぐ速さをもち、F1に乗るために必要な「スーパーライセンス」が最短2年で取得が可能。それにより、世界の舞台で活躍している名だたるドライバーを輩出している、世界でも注目されているカテゴリーです。公式サイトでは、SUPER FORMULAに関する様々な情報をご紹介いたします。

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