日本オリンピックミュージアム+(プラス) テーマ展関連イベント「みらいのオリンピックエンブレムをデザインする。」with インターブランドジャパンを開催
【みらいのオリンピックエンブレムをデザインする。ワークショップを実施(写真:フォート・キシモト)】
当日は講師として、TEAM JAPANブランドマネジメント担当で元東京2020大会組織委員会ブランドディレクターの遠藤純二郎さん、同じくTEAM JAPANブランドマネジメント担当で株式会社インターブランドジャパン クリエイティブグループシニアデザイナーの中村真太郎さんのお二人と、ゲストオリンピアンには坪井保菜美さん(体操/新体操)が登場しました。
【講師を務めた遠藤純二郎さん(写真:フォート・キシモト)】
【講師を務めた中村真太郎さん(写真:フォート・キシモト)】
■みらいのオリンピックエンブレムをデザインする。ワークショップ
【ゲストアスリートの坪井保菜美さん(写真:フォート・キシモト)】
過去大会のエンブレムについて学んだ後、いよいよ子どもたちが自分のアイデアをデザインする時間になりました。
100年後のオリンピックを想像し、「どこでオリンピックをすると楽しいか」「そのエンブレムで何を表現するか」を考え、実際にエンブレムをデザインしていきました。子どもたちは自分自身の居住地や旅行で行った思い出の場所、または宇宙のような現在では想像もできないような開催場所を思い思いイメージしてエンブレムをデザインしました。また、デザイン完成後の発表のタイミングでは、一人 ひとりが子どもならではの自由なアイデアや表現を披露してくれました。
【オリンピックエンブレムをデザインする子どもたち(写真:フォート・キシモト)】
【子どもたちと触れ合う坪井保菜美さん(写真:フォート・キシモト)】
■日本オリンピックミュージアムを見学
【2階のEXIBITION AREAを見学(写真:フォート・キシモト)】
【「オリンピックゲームス」エリアでアスリートの身体能力に挑戦(写真:フォート・キシモト)】
【最後に記念撮影(写真:フォート・キシモト)】
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