<西日本選抜・外野手>第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会

全日本大学準硬式野球連盟
チーム・協会

【全日本大学準硬式野球連盟】

11月14日、阪神甲子園球場にて「第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」が開催される。今回は西日本選抜に選出された外野手4名を紹介。

【全日本大学準硬式野球連盟】

岡本 康暉(おかもと こうき)#66
(関西地区/大阪教育大学4年/八尾高等学校)
【意気込み】
甲子園という最高の舞台でプレーできることに誇りを持ち、西日本選抜チームを日本一にできるように全力でプレーします。走力が売りなので、広いグラウンドを駆け回ります!

【全日本大学準硬式野球連盟】

長森 大将(ながもり だいすけ)#8
(北信越地区/金沢医科大学3年/福岡大学附属大濠高等学校)
【意気込み】
大学生になり甲子園でプレーできるとは思っていませんでした。自分の得意な足を活かして活躍します。

【全日本大学準硬式野球連盟】

藤村 健吾(ふじむら けんご)#14
(九州地区/長崎県立大学/大崎高等学校)
【意味込み】
小学生の時から夢見てきた場所であり、高校の時に立てるはずだった場所であるため、学生野球の全てをかける位の全力プレーをやりたい。

【全日本大学準硬式野球連盟】

大薗 元輝(おおぞの げんき)#4
(関西地区/近畿大学2年/上宮高等学校)
【意気込み】
この甲子園大会に関わっている方々に感謝の気持ちを持って、思いっきり楽しみたいと思います。また、準硬式野球の魅力をより多くの人に知ってもらえるように全力でプレーしたいと思います。
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著者プロフィール

準硬式野球は大学軟式野球競技として昭和20年代にスタートして以降、大学スポーツとして歴史を重ねてきました。2023年現在は約270校、約9400人が加盟。『学業とスポーツの両立』を体現するため、文系・理系・医歯薬系を問わず学生は活動しており、大学の講義・実験・実習を最優先にしてから本気で野球に取組んでおります。また、野球経験を問わず、未経験者、ソフトボール経験者、軟式経験者、女子選手などを積極的に受け入れ、ダイバーシティ・インクルージョンを実現しております。

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