<西日本選抜・捕手>第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会

全日本大学準硬式野球連盟
チーム・協会

【全日本大学準硬式野球連盟】

11月14日、阪神甲子園球場にて「第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」が開催される。今回は西日本選抜に選出された捕手3名を紹介。

【全日本大学準硬式野球連盟】

森 将太郎(もり しょうたろう) #37
(九州地区/九州産業大学3年/星琳高等学校)
【意気込み】
甲子園では、楽しみながら全力プレーで頑張りたいと思います。

【全日本大学準硬式野球連盟】

宮川 夢亜(みやがわ むうあ) #22
(関西地区/甲南大学2年/社高等学校)
【意気込み】
攻守共にチームに貢献し、勝利に導きます

【全日本大学準硬式野球連盟】

大野 尚洋(おおの なおひろ) #12
(四国地区/徳島文理大学2年/梼原高等学校)
【意気込み】
甲子園で野球ができるチャンスは、これで最初で最後かもしれません。なので、自分のこれまでの野球人生全てを注ぎ込み、最大限のプレーをしていきたい。
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著者プロフィール

準硬式野球は大学軟式野球競技として昭和20年代にスタートして以降、大学スポーツとして歴史を重ねてきました。2023年現在は約270校、約9400人が加盟。『学業とスポーツの両立』を体現するため、文系・理系・医歯薬系を問わず学生は活動しており、大学の講義・実験・実習を最優先にしてから本気で野球に取組んでおります。また、野球経験を問わず、未経験者、ソフトボール経験者、軟式経験者、女子選手などを積極的に受け入れ、ダイバーシティ・インクルージョンを実現しております。

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