日本代表が古橋、伊東のゴールでチュニジアに勝利!6連勝でW杯予選へ【サマリー:キリンチャレンジカップ2023 日本vsチュニジア】
【©J.LEAGUE】
日本代表は17日にチュニジア代表と国際親善試合を行ない、2-0で勝利を収めた。
日本は4日前のカナダ代表戦からスタメンを7人に変更。4-2-3-1の布陣を採用し、GKは鈴木 彩艶、4バックは右から菅原 由勢、板倉 滉、冨安 健洋、中山 雄太が形成。2ボランチは守田 英正と遠藤 航が組み、2列目は伊東 純也、久保 建英、旗手 怜央が並んだ。1トップには古橋 亨梧が入っている。
試合は立ち上がりから日本がハイプレスを仕掛け、相手陣内でボールを動かしたが、後方を固めるチュニジアの守備に手こずり、決定的なチャンスはなかなか生まれなかった。しかし前半終了間際の43分、旗手のパスが相手に当たったこぼれ球がエリア内の古橋に到達。これを古橋が右足で落ち着いて流し込み、日本が先制に成功した。
後半も日本ペースで進み、69分には久保のクロスを伊東が合わせ追加点をマークした。その後も危なげく試合を進めた日本は3点目こそ生まれなかったものの、2-0で快勝を収め、6連勝を達成した。
日本は4日前のカナダ代表戦からスタメンを7人に変更。4-2-3-1の布陣を採用し、GKは鈴木 彩艶、4バックは右から菅原 由勢、板倉 滉、冨安 健洋、中山 雄太が形成。2ボランチは守田 英正と遠藤 航が組み、2列目は伊東 純也、久保 建英、旗手 怜央が並んだ。1トップには古橋 亨梧が入っている。
試合は立ち上がりから日本がハイプレスを仕掛け、相手陣内でボールを動かしたが、後方を固めるチュニジアの守備に手こずり、決定的なチャンスはなかなか生まれなかった。しかし前半終了間際の43分、旗手のパスが相手に当たったこぼれ球がエリア内の古橋に到達。これを古橋が右足で落ち着いて流し込み、日本が先制に成功した。
後半も日本ペースで進み、69分には久保のクロスを伊東が合わせ追加点をマークした。その後も危なげく試合を進めた日本は3点目こそ生まれなかったものの、2-0で快勝を収め、6連勝を達成した。
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ