福知山成美高校に完封負けを喫しラッキートーナメント大会準決勝敗退
本日、第14回関西女子硬式野球選手権ラッキートーナメント大会(主催:関西女子硬式野球連盟)準決勝で、福知山成美高等学校(以下 成美)と対戦しましたのでその結果をお知らせします。
〇6月24日(土)12時00分開始 福知山SECカーボンスタジアム
阪神 000 000 0|0
成美 000 140 × |5
(阪神)植村、森、水流-中江、安藤
(成美)平岡-寺田
【戦評】
阪神は4回表、先頭打者2番蜜浦の安打から1死満塁の場面を作ったが、二者連続三振で先制することができなかった。
その裏、先発植村が1死満塁のピンチを迎え、2死から、7番高野にレフト前に運ばれ、先制される。
5回裏は、交替した2番手の森が、制球に苦しみ、押し出しとタイムリーを打たれ0対5とリードを広げられる。反撃したい阪神だったが、成美・平岡の好投の前に得点が奪えず、完封負けを喫し、ラッキートーナメント大会は準決勝敗退となった。
三浦伊織主将のコメント
いつもご声援ありがとうございます。私を含め、野手が相手ピッチャーを打ち崩すことができませんでした。今、自分たちに足りないものをしっかり見直し、反省し、次の公式戦までに準備していきます。
〇6月24日(土)12時00分開始 福知山SECカーボンスタジアム
阪神 000 000 0|0
成美 000 140 × |5
(阪神)植村、森、水流-中江、安藤
(成美)平岡-寺田
【戦評】
阪神は4回表、先頭打者2番蜜浦の安打から1死満塁の場面を作ったが、二者連続三振で先制することができなかった。
その裏、先発植村が1死満塁のピンチを迎え、2死から、7番高野にレフト前に運ばれ、先制される。
5回裏は、交替した2番手の森が、制球に苦しみ、押し出しとタイムリーを打たれ0対5とリードを広げられる。反撃したい阪神だったが、成美・平岡の好投の前に得点が奪えず、完封負けを喫し、ラッキートーナメント大会は準決勝敗退となった。
三浦伊織主将のコメント
いつもご声援ありがとうございます。私を含め、野手が相手ピッチャーを打ち崩すことができませんでした。今、自分たちに足りないものをしっかり見直し、反省し、次の公式戦までに準備していきます。
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