【UFC】5月27日28日開催、ROAD TO UFC シーズン2出場者決定！ 1回戦はUFCパフォーマンス・インスティチュート上海にて開催
2023年4月11日発行
UFCプレスリリース
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世界最高峰の総合格闘技（MMA）団体であるUFC®（Ultimate Fighting Championship）は本日、アジアの有望なMMAアスリートたちに世界の大舞台への道を開く最大級の機会を提供する『ROAD TO UFC シーズン2』の参加者が決定したことを発表いたします。トーナメントの皮切りとなる1回戦は5月27日（土）および28日（日）に、中国・上海にあるUFCパフォーマンス・インスティチュート（UFC PI）にて開催いたします。
ROAD TO UFC シーズン2の1回戦は世界最大の最先端MMAトレーニングおよび育成施設であるUFC PI上海からお届けする初めてのライブ中継イベントとなります。
UFCが2019年に開業したUFC PI上海は9万3,000平方フィート（約8,640平方メートル）、本拠地ラスベガスにある最初のUFCパフォーマンス・インスティチュートの約3倍の広さを誇ります。アジアのUFC拠点としてはもちろん、中国本土やアジア太平洋地域の次世代MMAアスリートを育成・支援するハブとしての役割を担っています。また、中国オリンピック委員会の公式ハイパフォーマンスアドバイザーも務めており、アジア圏を代表するMMA人材育成プログラムであるUFCアカデミーも実施しております。
ROAD TO UFCはアジアの有望なMMA選手にUFCとの契約への道を切り開く、革新的な“勝ち抜き”形式のトーナメントです。トーナメントには男子のフライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級の4階級にそれぞれ8名、合計32名のMMAアスリートが参戦します。加えて、アジアの有望な総合格闘技選手にさらなる機会を提供すべく、非トーナメント戦として4試合を実施することになっております。
ROAD TO UFC シーズン2の出場選手、ならびに対戦カードは下記の通りです。
【フライ級 56.7kg以下】
● 鶴屋怜（日本） vs. ロナル・シアハーン（Ronal Siahaan、インドネシア）
● マーク・クリマコ（Mark Climaco、フィリピン） vs. イ・ジョンヒョン（Jung Hyun Lee、韓国）
● ジー・ニウシュイエ（Ji Niushiyue、中国） vs. ビリー・パスラタン（Billy Pasulatan、インドネシア）
● スミト・クマール（Sumit Kumar、インド） vs. チェ・スングク（Seung Guk Choi、韓国）
【バンタム級 61.2kg以下】
● シャオ・ロン（Xiao Long、中国） vs. 野瀬翔平（日本）
● 上久保周哉（日本） vs. ジェライスー・バーエゴン（Jieleyisi Baergeng、中国）
● エペライム・ギンティン（Eperaim Ginting、インドネシア） vs. ダーエミィスウ・ザウパースー（Daermisi Zhawupasi、中国）
● イ・チャンホ（Chang Ho Lee、韓国） vs. ラナルドラ・プラタプ・シン（Rana Rudra Pratap Singh、インド）
【フェザー級 65.8kg以下】
● イー・ジャー（Yi Zha、中国） vs. アブダル・アジーム・バダフシ（Abdul Azeem Badakhshi、アフガニスタン）
● 佐須啓祐（日本） vs. キム・サンウォン（韓国）
● イーブーゲラ（Yibugele、中国） vs. 神田コウヤ（日本）
● リー・カイウェン（Li Kaiwen、中国） vs. レザ・アリアント（Reza Arianto、インドネシア）
【ライト級 70.3kg以下】
● ホン・ソンチャン（Seong Chan Hong、韓国） vs. ロン・ジュ（Rong Zhu、中国）
● 丸山数馬（日本） vs. キム・サンウク（Sang Uk Kim、韓国）
● ウィンドリ・パティリマ（Windri Patilima、インドネシア） vs. 原口伸（日本）
● キ・ウォンビン（Won Bin Ki、韓国） vs. バテボラティ・バハテボラ（Batebolati Bahatebole、中国）
【非トーナメント戦】
● フライ級：トップノイ・キウラム（Top Noi Kiwram、タイ） vs. ニャムジャルガル・トウメンデムベレル（Nyamjargal Tumendemberel、モンゴル）
● フライ級：シム・カイ・シオン（Sim Kai Xiong、シンガポール） vs. ピーター・ダナソー（Peter Danasoe、タイ）
● ウェルター級：ヌエアジ・タイイーラークエ（Nueraji Taiyilake、中国） vs. キム・ハンスル（Han Seul Kim、韓国）
● ウェルター級：クリス・ホフマン（Chris Hofmann、フィリピン） vs. ユ・サンフン（Sang Hoon Yoo、韓国）
5月27日（土）および28日（日）に開催するROAD TO UFC シーズン2の1回戦はアジア圏のプライムタイム（グリニッジ標準時/GMT＋8時間）に放送予定です。日本では4月より新たなメディアパートナーに就任した『U-NEXT』ならびに『UFC Fight Pass』にて配信することになっております（予定）。
UFCプレスリリース
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世界最高峰の総合格闘技（MMA）団体であるUFC®（Ultimate Fighting Championship）は本日、アジアの有望なMMAアスリートたちに世界の大舞台への道を開く最大級の機会を提供する『ROAD TO UFC シーズン2』の参加者が決定したことを発表いたします。トーナメントの皮切りとなる1回戦は5月27日（土）および28日（日）に、中国・上海にあるUFCパフォーマンス・インスティチュート（UFC PI）にて開催いたします。
ROAD TO UFC シーズン2の1回戦は世界最大の最先端MMAトレーニングおよび育成施設であるUFC PI上海からお届けする初めてのライブ中継イベントとなります。
UFCが2019年に開業したUFC PI上海は9万3,000平方フィート（約8,640平方メートル）、本拠地ラスベガスにある最初のUFCパフォーマンス・インスティチュートの約3倍の広さを誇ります。アジアのUFC拠点としてはもちろん、中国本土やアジア太平洋地域の次世代MMAアスリートを育成・支援するハブとしての役割を担っています。また、中国オリンピック委員会の公式ハイパフォーマンスアドバイザーも務めており、アジア圏を代表するMMA人材育成プログラムであるUFCアカデミーも実施しております。
ROAD TO UFCはアジアの有望なMMA選手にUFCとの契約への道を切り開く、革新的な“勝ち抜き”形式のトーナメントです。トーナメントには男子のフライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級の4階級にそれぞれ8名、合計32名のMMAアスリートが参戦します。加えて、アジアの有望な総合格闘技選手にさらなる機会を提供すべく、非トーナメント戦として4試合を実施することになっております。
ROAD TO UFC シーズン2の出場選手、ならびに対戦カードは下記の通りです。
【フライ級 56.7kg以下】
● 鶴屋怜（日本） vs. ロナル・シアハーン（Ronal Siahaan、インドネシア）
● マーク・クリマコ（Mark Climaco、フィリピン） vs. イ・ジョンヒョン（Jung Hyun Lee、韓国）
● ジー・ニウシュイエ（Ji Niushiyue、中国） vs. ビリー・パスラタン（Billy Pasulatan、インドネシア）
● スミト・クマール（Sumit Kumar、インド） vs. チェ・スングク（Seung Guk Choi、韓国）
【バンタム級 61.2kg以下】
● シャオ・ロン（Xiao Long、中国） vs. 野瀬翔平（日本）
● 上久保周哉（日本） vs. ジェライスー・バーエゴン（Jieleyisi Baergeng、中国）
● エペライム・ギンティン（Eperaim Ginting、インドネシア） vs. ダーエミィスウ・ザウパースー（Daermisi Zhawupasi、中国）
● イ・チャンホ（Chang Ho Lee、韓国） vs. ラナルドラ・プラタプ・シン（Rana Rudra Pratap Singh、インド）
【フェザー級 65.8kg以下】
● イー・ジャー（Yi Zha、中国） vs. アブダル・アジーム・バダフシ（Abdul Azeem Badakhshi、アフガニスタン）
● 佐須啓祐（日本） vs. キム・サンウォン（韓国）
● イーブーゲラ（Yibugele、中国） vs. 神田コウヤ（日本）
● リー・カイウェン（Li Kaiwen、中国） vs. レザ・アリアント（Reza Arianto、インドネシア）
【ライト級 70.3kg以下】
● ホン・ソンチャン（Seong Chan Hong、韓国） vs. ロン・ジュ（Rong Zhu、中国）
● 丸山数馬（日本） vs. キム・サンウク（Sang Uk Kim、韓国）
● ウィンドリ・パティリマ（Windri Patilima、インドネシア） vs. 原口伸（日本）
● キ・ウォンビン（Won Bin Ki、韓国） vs. バテボラティ・バハテボラ（Batebolati Bahatebole、中国）
【非トーナメント戦】
● フライ級：トップノイ・キウラム（Top Noi Kiwram、タイ） vs. ニャムジャルガル・トウメンデムベレル（Nyamjargal Tumendemberel、モンゴル）
● フライ級：シム・カイ・シオン（Sim Kai Xiong、シンガポール） vs. ピーター・ダナソー（Peter Danasoe、タイ）
● ウェルター級：ヌエアジ・タイイーラークエ（Nueraji Taiyilake、中国） vs. キム・ハンスル（Han Seul Kim、韓国）
● ウェルター級：クリス・ホフマン（Chris Hofmann、フィリピン） vs. ユ・サンフン（Sang Hoon Yoo、韓国）
5月27日（土）および28日（日）に開催するROAD TO UFC シーズン2の1回戦はアジア圏のプライムタイム（グリニッジ標準時/GMT＋8時間）に放送予定です。日本では4月より新たなメディアパートナーに就任した『U-NEXT』ならびに『UFC Fight Pass』にて配信することになっております（予定）。
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