【東京女子プロレス】初進出の有コロで本番に向けて気合！「心強い会場になる」（坂崎）
7日、東京女子プロレスの選手たちが3・18有明コロシアム大会に一足早く会場に入り決起した。大会当日はメインイベントで瑞希を相手にプリンセス・オブ・プリンセス王座の防衛戦をおこなう坂崎ユカは報道陣に囲まれコメント。
――決戦の会場に来て雰囲気は？
坂崎 入る前からテンションが上がる外観で、すごく大きな会場だと実感できたんですけど、中に入ったら客席が斜め上にあがっていくので一人ひとりの顔が見える。なのでお客さん一人ひとりの顔が見えて心強い会場になるんだろうなと予測できました。
――当日は声出しもOKだが。
坂崎 声援も浴びるように感じられるので今から楽しみですね。
――女子プロレス単独では19年半ぶり、プロレス界では6年7ヵ月ぶりになる。
坂崎 そういうプロレスの聖地みたいなところに東京女子もどんどんステージがあがっていけるのは、私たちの力がアップしていってるということなので、すごくありがたいですし、みんなと一緒に成長できてうれしいです。
――その大会でメインを務めるが。
坂崎 今はやるしかないと思っているので、私たちに期待して待っててください！
――決戦の会場に来て雰囲気は？
坂崎 入る前からテンションが上がる外観で、すごく大きな会場だと実感できたんですけど、中に入ったら客席が斜め上にあがっていくので一人ひとりの顔が見える。なのでお客さん一人ひとりの顔が見えて心強い会場になるんだろうなと予測できました。
――当日は声出しもOKだが。
坂崎 声援も浴びるように感じられるので今から楽しみですね。
――女子プロレス単独では19年半ぶり、プロレス界では6年7ヵ月ぶりになる。
坂崎 そういうプロレスの聖地みたいなところに東京女子もどんどんステージがあがっていけるのは、私たちの力がアップしていってるということなので、すごくありがたいですし、みんなと一緒に成長できてうれしいです。
――その大会でメインを務めるが。
坂崎 今はやるしかないと思っているので、私たちに期待して待っててください！
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