9/3はホームラン記念日!9/5は国民栄誉賞の日!王貞治の偉業を称え「王貞治秘蔵品展」開催中!
【ホームランや国民栄誉賞にまつわる品々や初公開のものを展示】
9月3日「ホームラン記念日」、9月5日「国民栄誉賞の日」を記念して、福岡PayPayドーム隣、BOSS E・ZO FUKUOKA 4F「王貞治ベースボールミュージアム Supported by リポビタンD」にて、9月14日(水)までの期間限定で「王貞治秘蔵品展」を開催します。当時の王会長の偉業を称えるとともに、ホームランや国民栄誉賞にまつわる品々や初公開のものを展示します。
常設展示では見ることのできない貴重な展示が盛りだくさんですので、ぜひお越しください。
常設展示では見ることのできない貴重な展示が盛りだくさんですので、ぜひお越しください。
「王貞治秘蔵品展」開催概要
日頃、常設で展示をしていない収蔵品の中から、756号やハンク・アーロンさんを中心とした王会長の功績を称えるものを、2022年9月3日(土)〜14日(水)の12日間の期間限定で展示します。この機会にぜひ皆さんご来場ください。
展示内容
1. ハンク・アーロン氏と王貞治氏のサインボール(初公開)
2.王冠「BABE RUTH CROWN SADAHARU OH」(初公開)
3. 野球殿堂入りレリーフ(レプリカ)(初公開)
4. 平成20年度 文部科学省より表彰 スポーツ功労者顕彰記念品(初公開)
5. 表彰状 台湾野球殿堂認定書
他、数点
展示内容
1. ハンク・アーロン氏と王貞治氏のサインボール(初公開)
2.王冠「BABE RUTH CROWN SADAHARU OH」(初公開)
3. 野球殿堂入りレリーフ(レプリカ)(初公開)
4. 平成20年度 文部科学省より表彰 スポーツ功労者顕彰記念品(初公開)
5. 表彰状 台湾野球殿堂認定書
他、数点
ホームラン記念日&国民栄誉賞の日とは?
現役当時のユニフォームも展示! 【(C)SoftBank HAWKS】
【9月3日 ホームラン記念日】
1977年(昭和52年)の同日、プロ野球の読売ジャイアンツ対ヤクルトスワローズ戦において、読売ジャイアンツの王貞治選手(当時)が通算756本目のホームランを打ち、ハンク・アーロンさんが持っていた当時の米メジャー最多記録を超える世界新記録を達成した。
【9月5日 国民栄誉賞の日】
1977年(昭和52年)の同日、読売ジャイアンツの王貞治選手が日本初の国民栄誉賞を受賞した。王貞治選手は、国民栄誉賞の受賞2日前に通算ホームラン数756本で世界最高記録を達成し、その偉業を称えるために当時の内閣総理大臣・福田赳夫により国民栄誉賞が創設された。
1977年(昭和52年)の同日、プロ野球の読売ジャイアンツ対ヤクルトスワローズ戦において、読売ジャイアンツの王貞治選手(当時)が通算756本目のホームランを打ち、ハンク・アーロンさんが持っていた当時の米メジャー最多記録を超える世界新記録を達成した。
【9月5日 国民栄誉賞の日】
1977年(昭和52年)の同日、読売ジャイアンツの王貞治選手が日本初の国民栄誉賞を受賞した。王貞治選手は、国民栄誉賞の受賞2日前に通算ホームラン数756本で世界最高記録を達成し、その偉業を称えるために当時の内閣総理大臣・福田赳夫により国民栄誉賞が創設された。
王貞治ベースボールミュージアム Supported by リポビタンD とは
『野球人・王貞治』の魅力を最大限伝えるとともに、「楽しむ」に重点を置いた未来志向のスポーツミュージアム。
「王貞治ヒストリーゾーン」と、「89パーク(やきゅうぱーく)」の2つのゾーンからなる。
王貞治ヒストリーゾーン
「王貞治ヒストリーゾーン」では、野球人・王貞治の偉大さを最新の展示手法で表現。王貞治の波乱万丈の道のりを描きます。
国民栄誉賞の記念盾や756号本塁打世界記録達成時の色紙などが常時展示されています。
89パーク(やきゅうぱーく)
「野球を楽しんで欲しい」という王貞治氏の野球への想いを15種類の体験型アトラクションに凝縮。
ホークス選手と短距走で競争できたり、選手が投げるボールの速さをキャッチャー目線で体験できたりするアトラクションも。
その他、フィジカルチャレンジなどお子様でも楽しめるアトラクションも盛り沢山です。
「王貞治ヒストリーゾーン」と、「89パーク(やきゅうぱーく)」の2つのゾーンからなる。
王貞治ヒストリーゾーン
「王貞治ヒストリーゾーン」では、野球人・王貞治の偉大さを最新の展示手法で表現。王貞治の波乱万丈の道のりを描きます。
国民栄誉賞の記念盾や756号本塁打世界記録達成時の色紙などが常時展示されています。
89パーク(やきゅうぱーく)
「野球を楽しんで欲しい」という王貞治氏の野球への想いを15種類の体験型アトラクションに凝縮。
ホークス選手と短距走で競争できたり、選手が投げるボールの速さをキャッチャー目線で体験できたりするアトラクションも。
その他、フィジカルチャレンジなどお子様でも楽しめるアトラクションも盛り沢山です。
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