【UFC】 2022年9月、オクタゴンがフランス・パリに初上陸!

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【 Chris Unger/Zuffa LLC】

現地19日(木)、世界最高峰の総合格闘技(MMA)団体であるUFCは、2022年9月3日(土)にオクタゴンがフランス・パリのアコー・アリーナに登場することを発表した。この画期的なイベントはUFCがフランスで初めて実施するものであり、UFCの国際的な広がりをさらに強調するものだ。

UFC会長のデイナ・ホワイトは「10年近く、フランス進出に取り組んできた。ついにやるぞ!!! この9月にパリで初めてのイベントを行うことにとても興奮している。信じられないくらいの戦いの夜になるだろうし、アスリートやファンにとって最高の歴史的なイベントになるだろう」とコメントしている。

UFCのフランスデビューは、フランス当局による総合格闘技の公式な認定を取得し、より広いフランスのスポーツ体系にMMAを統合するためのUFCによる10年にわたる努力の結晶と言える。2020年のはじめにフランスのスポーツ省からMMAの公式な認定を獲得した後、フランスの放送当局(ARCOM)がフランス国内でのMMAイベントの放送を承認。また、フランスの賭博規制当局(ANJ)がスポーツベッティングオペレーターに対してUFCの賭博を国内で提供するための認定を開始している。今後数カ月でUFCはフランスのボクシング連盟およびフランスの総合格闘技連盟と綿密に連携し、スポーツとしてMMAにポジティブなインパクトを与えるべく取り組んでいく。

市場内でイベントを開催していなかったにもかかわらず、フランスでのUFC人気は近年に急速に成長してきた。推定380万人のUFCファンがフランスには存在し、ソーシャルプラットフォームでは欧州で2番目に大きい規模を擁している。それらの要素がフランス国内でのUFCの需要を示してきた。

フランスのUFCファンはここ数年で、地元出身の才能たちが活躍する姿を見てきた。今年の初めにはシリル・ガーンがフランス出身のアスリートとして初めてUFCヘビー級タイトル戦に出場。MMAキャリアを開始してからわずか3年のことだった。ガーンはこの試合で元チームメイトのフランシス・ガヌーと拳を合わせている。

ニース出身のマノン・フィオロはUFCに活躍の場を移してから次第に力を強め。女子フライ級で圧倒的な勝利を収めてきた。最も近いところではUFCファイトナイト・コロンバス:ブレイズ vs. ドーカスでジェニファー・マイアを退けている。他にもナッソーディン・イマボフやブノワ・サン・デニといったフランスのファイターたちがUFCのロースターに加わってから見事なパフォーマンスを発揮してきた。
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