【フィギュアスケート】平昌2018日本代表の田中刑事が現役引退「プロスケーターと指導者の両立」目指す
【(C)Getty Images】
平昌2018男子フィギュアスケート日本代表の田中刑事(国際学園)が4月11日、自身のSNSを更新。現役引退を発表。今後については「活動の両立は大変難しい」と覚悟の上で「プロスケーターと、指導者を志すアシスタントコーチのふたつのキャリアを歩んで」いきたいとコメントしている。
また29日開催のプリンスアイスワールド横浜公演出演後、引退記者会見を開くとしている。
また29日開催のプリンスアイスワールド横浜公演出演後、引退記者会見を開くとしている。
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