「大阪びわ湖マラソン」、JMCランキングとMGC出場権獲得の行方は!?/記録と数字で楽しむJMCシリーズ(10)

日本陸上競技連盟
チーム・協会

【JAAF】

・文中敬称略。
・所属は当時のもの。

「MGC出場権獲得」の条件

2022年2月15日時点での「MGC出場資格獲得者」は、
No. 名前 所属 自己ベスト 出場権を獲得した大会と記録
1 細谷恭平 黒崎播磨 2.06.35. 21福岡国際=日本人1位(2.08.16.)
2 大塚祥平 九電工 2.07.38. 21福岡国際=日本人2位(2.08.33.)
3 高久龍 ヤクルト 2.06.45. 21福岡国際=日本人3位(2.08.38.)
4 上門大祐 大塚製薬 2.06.54. 21福岡国際=日本人4位(2.08.56.)
5 神野大地 セルソース 2.09.34. 21防府読売=日本人1位(2.09.34.)
6 西山雄介 トヨタ自動車 2.07.47. 22別府大分=日本人1位(2.07.47.)
7 鎧坂哲哉 旭化成 2.07.55. 22別府大分=日本人2位(2.07.55.)
8 藤曲寛人 トヨタ自動車九州 2.08.20. 22別府大分=日本人3位(2.08.20.)
9 古賀淳紫 安川電機 2.08.30. 22別府大分=日本人4位(2.08.30.)
10 相葉直紀 中電工 2.08.44. 22別府大分=日本人5位(2.08.44.)
11 中西亮貴 トーエネック 2.08.51. 22別府大分=日本人6位(2.08.51.)
の11人。

「MGC出場権獲得」の「大阪マラソン」での条件は、

・日本人1〜3位で2時間10分00秒以内
・同4〜6位で2時間09分00秒以内
・順位に関係なく2時間08分00秒以内
・「第1期」の2レースの平均で2時間10分00秒以内

そして、
・「シリーズI」終了時点(22年3月31日)のJMCランキングで8位以内

が条件に加わる。

「グレード1」のレースであるが、招待選手の顔ぶれは他の大会と比べてやや寂しい感は否めない。
が、逆に言えば「順位ポイント」でポイントを稼ぐチャンスであるかもしれない。
記録で「10pt」の差は、約30秒だが、日本人トップならば順位ポイントが「140pt」、同2位「105pt」、同3位「90pt」で同12位でも「20pt」をゲットできる。日本人1位の選手は、記録ポイントにあてはめると約7分ぶん、12位でも約1分ぶんのポイントを上乗せできる勘定だ。

「大阪マラソン」でポイントランキングはどう変わるか?

本稿の末尾に掲載している「ポイントランキング」には、「2100pt以上」の39人と1レースのみで「1100pt以上」の74人の計113人をリストアップした。
大阪マラソンの出場予定者に「★=招待選手」と「▲=一般参加選手」を付記した。

「JMC」についての詳細は、
 ↓ ↓ ↓
https://www.jaaf.or.jp/jmc-series/outline/

に詳しく説明されているのでそちらをご覧頂きたい。

また、もう少し簡単な概略説明は、12月5日の福岡国際マラソン時の拙稿の冒頭部分をご覧いただきたい。
 ↓ ↓ ↓
https://www.jaaf.or.jp/news/article/15665/

現在ランキングトップの細谷恭平(黒崎播磨)は「2646pt」。
2位は大塚祥平(九電工)で「2602pt」、3位は高久龍(ヤクルト)で「2472pt」

今大会の招待選手が細谷、大塚、高久のポイントを上回るために必要なポイントを以下にまとめた。

細谷超え 大塚超え 高久超え
川内優輝 1404pt 1360pt 1230pt
村本一輝 1412pt 1368pt 1238pt
青木優 1418pt 1374pt 1244pt
寺田夏生 1360pt 1316pt 1186pt
山下一貴 1452pt 1408pt 1278pt
土井大輔 1453pt 1409pt 1279pt

この中では、第0期で1287ptを稼いでいる寺田夏生が、ランキング上位3名に割り込んでくる可能性が最も高い。とは言え、トップの細谷を超えるための1360ptはなかなかハードルが高い。仮に日本人トップだった場合は、順位ポイント(140pt)+2時間06分47秒以内の記録ポイントが必要となる。現実的には、ランキング2位の大塚を超えるための1316ptあたりがターゲットとなるだろう。ランキング3位の高久超えは十分に期待できる。なお、参考までに、「1350pt」「1300p」「1250pt」の条件となる順位ポイントと記録ポイントの条件を以下に紹介する。「順位ポイント」は、1位(140pt)から12位(20pt)までに付与されるが、ここでは6位(50pt)までの順位毎と13位以下(順位ポイントは「なし」)の場合のタイムを掲載した。

日本人1位 同2位 同3位 同4位 同5位 同6位 同13位以下
1350pt 2.07.20.以内 2.05.26.以内 2.04.37.以内 2.03.49.以内 2.03.01.以内 2.02.29.以内 1.59.52.以内
1300pt 2.10.06.以内 2.08.10.以内 2.07.20.以内 2.06.31.以内 2.05.42.以内 2.05.10.以内 2.02.29.以内
1250pt 2.12.56.以内 2.10.57.以内 2.09.50.以内 2.09.16.以内 2.08.26.以内 2.07.53.以内 2.05.10.以内

招待選手以外では、吉田祐也(GMOインターネットクループ)が第0期で1354ptを獲得しており、寺田以上にランキング上位にランクインする可能性が高い。吉田の細谷・大塚・高久超えの条件は以下の通り。

細谷超え 大塚超え 高久超え
吉田祐也 1293pt 1249pt 1119pt

1293ptは吉田の実力からすると決して無理なレベルではない。大阪マラソン後にランキングトップが入れ替わるかもしれない。


【JMC・第0期&第1期ポイントランキング暫定版(男子)/2022年2月15日現在】
・0期は国内大会、オリンピックのみ。
・氏名の後ろの「★」は大阪マラソンの招待選手、「▲」は一般参加選手。

順位 名前 所属 都道府県 総合ポイント 第0期ポイント 第1期ポイント
1 細谷恭平 黒崎播磨 福岡 2646 1313 1333
2 大塚祥平 九電工 福岡 2602 1309 1293
3 高久龍 ヤクルト 東京 2472 1196 1276
4 藤曲寛人 トヨタ自動車九州 福岡 2471 1189 1282
5 大六野秀畝 ▲ 旭化成 宮崎 2450 1262 1188
6 川内優輝 ★ AD損保 東京 2431 1243 1188
7 内田健太 埼玉医科大学G 埼玉 2382 1194 1188
8 熊谷拓馬 ▲ 住友電工 兵庫 2361 1172 1189
9 兼実省伍 中国電力 広島 2352 1156 1196
10 田中飛鳥 ▲ 福岡陸協 福岡 2339 1187 1152
11 小森稜太 NTN 三重 2321 1152 1169
12 田口雅也 Honda 埼玉 2317 1098 1219
13 小山裕太 トーエネック 愛知 2302 1184 1118
14 飛松佑輔 日置市役所 鹿児島 2290 2290
15 北島寿典 安川電機 福岡 2289 1163 1126
16 大津顕杜 トヨタ自動車九州 福岡 2285 1193 1092
17 寺田夏生 ★ JR東日本 東京 2277 1287 990
18 鈴木忠 スズキ 静岡 2271 1148 1123
18 福田穣 ▲ エヌエヌランニングチーム 福岡 2271 1153 1118
20 平田幸四郎 ▲ SGH 京都 2262 1147 1115
21 神野大地 セルソース 東京 2233 1024 1209
22 藤川拓也 中国電力 広島 2228 1144 1084
23 青木優 ★ カネボウ 東京 2214 1229 985
24 竹ノ内佳樹 ▲ NTT西日本 大阪 2204 1230 974
25 畔上和弥 ▲ トヨタ自動車 愛知 2199 1139 1060
25 富安央 ラフィネ 東京 2199 1153 1046
27 中村高洋 京セラ鹿児島 鹿児島 2184 1168 1016
28 加藤平 新電元 埼玉 2166 1079 1087
29 四辻剛 ▲ トヨタSC 愛知 2161 1079 1082
29 中村祐紀 ▲ 住友電工 兵庫 2161 1148 1013
31 藤村行央 ▲ 住友電工 兵庫 2158 1091 1067
32 森貴樹 モントブラン 千葉 2157 1104 1053
33 監物稔浩 NTT西日本 大阪 2153 1114 1039
34 吉村大輝 ▲ 旭化成 宮崎 2148 1091 1057
35 大崎遼 ラフィネ 東京 2145 1109 1036
36 熊橋弘将 山陽特殊製鋼 兵庫 2126 1115 1011
37 谷川智浩 コニカミノルタ 東京 2118 1128 990
38 橋本崚 GMOインターネット 東京 2108 945 1163
39 甲斐大貴 JOHHOKUCABALLO 東京 2106 1037 1069
・以上、2レーストータルで「2100pt以上」。

・以下、1レース出場で「1100pt以上」。
名前 所属 都道府県 総合ポイント 第0期ポイント 第1期ポイント
鈴木健吾 富士通 千葉 1394 1394
吉田祐也 ▲ GMOインターネット 東京 1354 1354
大迫傑 Nike 東京 1345 1345
西山雄介 トヨタ自動車 愛知 1342 1342
土方英和 Honda 埼玉 1331 1331
鎧坂哲哉 ▲ 旭化成 宮崎 1304 1304
井上大仁 三菱重工 長崎 1295 1295
小椋裕介 ヤクルト 東京 1279 1279
作田直也 JR東日本 東京 1266 1266
古賀淳紫 安川電機 福岡 1264 1264
上門大祐 大塚製薬 徳島 1256 1256
菊地賢人 コニカミノルタ 東京 1255 1255
聞谷賢人 トヨタ紡織 愛知 1248 1248
相葉直紀 中電工 広島 1244 1244
二岡康平 中電工 広島 1235 1235
村本一樹 ★ 住友電工 兵庫 1235 1235
中西亮貴 トーエネック 愛知 1232 1232
市山翼 小森コーポ 茨城 1223 1223
赤崎暁 九電工 福岡 1219 1219
丸山竜也 ヤチヨコウギョウ 埼玉 1209 1209
吉岡幸輝 中央発條(株) 愛知 1208 1208
山口武 西鉄 福岡 1203 1203
作田将希 JR東日本 東京 1203 1203
服部勇馬 トヨタ自動車 愛知 1200 1200
中村匠吾 富士通 東京 1200 1200
足羽純実 Honda 埼玉 1199 1199
下田裕太 ▲ GMOインターネット 東京 1198 1198
定方俊樹 三菱重工 長崎 1197 1197
山下一貴 ★ 三菱重工 長崎 1195 1195
其田健也 JR東日本 東京 1194 1194
土井大輔 ★ 黒崎播磨 福岡 1194 1194
坪内淳一 黒崎播磨 福岡 1187 1187
林奎介 ▲ GMOインターネット 東京 1182 1182
久保和馬 西鉄 福岡 1182 1182
岡本直己 ▲ 中国電力 広島 1181 1181
松村優樹 ▲ Honda 埼玉 1179 1179
清谷匠 中国電力 広島 1176 1176
谷原先嘉 ▲ 大阪府警 大阪 1175 1175
西澤佳洋 ▲ 小森コーポ 茨城 1171 1171
野口拓也 コニカミノルタ 東京 1171 1171
片西景 JR東日本 東京 1171 1171
奥野翔弥 トヨタ自動車九州 福岡 1170 1170
高宮祐樹 ヤクルト 東京 1170 1170
藤本拓 トヨタ自動車 愛知 1167 1167
橋本隆光 小森コーポ 茨城 1167 1167
辻野恭哉 NTN 三重 1165 1165
田中佳祐 富士通 千葉 1159 1159
鈴木洋平 愛三工業 愛知 1158 1158
伊勢翔吾 コニカミノルタ 東京 1154 1154
松井智靖 中国電力 広島 1149 1149
早川翼 トヨタ自動車 愛知 1147 1147
柴田拓真 小森コーポ 茨城 1147 1147
堀尾謙介 トヨタ自動車 愛知 1146 1146
佐藤歩 三菱重工 長崎 1145 1145
原由幸 滝ヶ原自衛隊 静岡 1138 1138
秋山雄飛 中国電力 広島 1131 1131
濱崎達規 なんじぃAC 沖縄 1125 1125
吉元真司 黒崎播磨 福岡 1123 1123
宮坂大器 青山学院大 埼玉 1123 1123
坂田昌駿 ▲ 中央発條(株) 愛知 1120 1120
堀合大輔 ヤクルト 東京 1120 1120
深津卓也 旭化成 宮崎 1119 1119
奥谷裕一 大塚製薬 徳島 1118 1118
比夫見将吾 ▲ 大阪府警 大阪 1115 1115
横田俊吾 青山学院大 福島 1114 1114
松尾良一 ▲ 旭化成 宮崎 1114 1114
中村泰之 スズキ 静岡 1109 1109
大石巧 スズキ 静岡 1106 1106
竹内竜真 ▲ 日立物流 千葉 1106 1106
河村悠 ▲ 亜細亜大 愛知 1105 1105
金子晃裕 ▲ コモディイイダ 東京 1104 1104
高橋雅人 TRACK東京 東京 1104 1104
朝賀勇也 ▲ 高田自衛隊 新潟 1103 1103
八巻雄飛 ▲ SGH 京都 1101 1101

女子

2022年2月15日時点での「MGC出場資格獲得者」は、
No. 名前 所属 自己ベスト 出場権を獲得した大会と記録
1 松田瑞生 ダイハツ 2.20.52. 22大阪国際=日本人1位(2.20.52.)
2 上杉真穂 スターツ 2.22.29. 22大阪国際=日本人2位(2.22.29.)
3 松下菜摘 天満屋 2.23.05. 22大阪国際=日本人3位(2.23.05.)
4 谷本観月 天満屋 2.23.11. 22大阪国際=日本人4位(2.23.11.)
5 阿部有香里 しまむら 2.24.02. 22大阪国際=日本人5位(2.24.02.)
6 佐藤早也伽 積水化学 2.23.27. 22大阪国際=日本人6位(2.24.47.)
の6人。


「MGC出場権獲得」の条件は?
24年パリ五輪の代表切符を得るための最重要レースとなる23年秋に開催が予定されている「MGC(マラソングランドチャンピオンシップチャレンジ)」への出場資格を獲得することも今回の大きな目標となる。今回の大阪マラソンの女子は「グレード2」のレースなのでその条件は、

・日本人1位で2時間28分00秒以内
・同2〜6位で2時間27分00秒以内
・順位に関係なく2時間24分00秒以内
・「第1期」の2レースの平均で2時間28分00秒以内
そして、
・「シリーズI」終了時点(22年3月31日)のJMCランキングで8位以内

である。

「グレード2」のレースで招待選手の顔ぶれは他の大会と比べてやや寂しい感は否めない。
「順位ポイント」は、日本人1位が「20pt」、同2位が「15pt」、同3位が「10pt」。
記録での「10pt」の差は、約1分だが、日本人3位までに入れば、記録ポイントにあてはめると1位が約2分ぶん、2位が約1分30秒ぶん、3位が約1分ぶんを上乗せできる。


「大阪マラソン」でポイントランキングはどう変わるか?
本稿の末尾に掲載している「ポイントランキング」には、「2000pt以上」の21人と1レースのみで「1000pt以上」の30人の計51人をリストアップした。
大阪マラソンの出場予定者に「★=招待選手」と「▲=一般参加選手」を付記した。

招待選手の伊藤舞(大塚製薬)が、現在2070ptで今大会出場者の中では、最もポイントが高い。しかし、ランキングトップの松田瑞生(ダイハツ)の2578点とは大きく差があり、ランキング8位・田中華絵(第一生命グループ)の2319ptとも249pt離れている。伊藤が日本人トップだった場合、ランキング8位の田中を超えるためには、順位ポイント(20pt)+2時間18分48秒以内のタイムが必要となり、現実的には厳しい。


【JMC・第0期&第1期ポイントランキング暫定版(女子)/2022年2月15日現在】
・0期は国内大会、オリンピックのみ。1期の海外はニューヨークのみ。
・氏名の後ろの「★」は大阪マラソンの招待選手、「▲」は一般参加選手。
順位 名前 所属 都道府県 総合ポイント 第0期ポイント 第1期ポイント
1 松田瑞生 ダイハツ 大阪 2578 1284 1294
2 上杉真穂 スターツ 千葉 2477 1219 1258
3 松下菜摘 天満屋 岡山 2460 1213 1247
4 阿部有香里 しまむら 埼玉 2453 1231 1222
5 佐藤早也伽 積水化学 千葉 2447 1237 1210
6 谷本観月 天満屋 岡山 2358 1122 1236
7 加藤岬 九電工 福岡 2322 1174 1148
8 田中華絵 第一生命グループ 東京 2319 1194 1125
9 川内理江 大塚製薬 徳島 2314 1117 1197
10 池満綾乃 鹿銀 鹿児島 2312 1168 1144
11 岩出玲亜 千葉陸協 千葉 2302 1127 1175
12 萩原歩美 豊田自動織機 愛知 2291 1200 1091
13 山口遥 AC・KITA 東京 2218 2218
13 兼重志帆 GRlab関東 東京 2218 1114 1104
15 池内彩乃 デンソー 三重 2139 1099 1040
16 澤畠朋美 埼玉陸協 埼玉 2100 1033 1067
17 伊藤舞 ★ 大塚製薬 徳島 2070 1054 1016
18 宮永光唯 大阪芸術大 大阪 2064 1013 1051
19 堀岡智子 大阪陸協 大阪 2049 1027 1022
20 藤澤舞 札幌エクセルAC 北海道 2045 1038 1007
21 小川那月 神戸学院大 兵庫 2018 1025 993
・以上、2レーストータルで「2000pt以上」。

・以下、1レース出場で「1000pt以上」。
名前 所属 都道府県 総合ポイント 第0期ポイント 第1期ポイント
一山麻緒 ワコール 京都 1291 1291
前田穂南 天満屋 岡山 1248 1248
和久夢来 ユニバーサル 千葉 1202 1202
鈴木亜由子 JP日本郵政G 東京 1200 1200
赤坂よもぎ スターツ 千葉 1189 1189
池田千晴 日立 茨城 1156 1156
松田杏奈 京セラ 鹿児島 1149 1149
福良郁美 大塚製薬 徳島 1147 1147
大森菜月 ダイハツ 大阪 1146 1146
竹本香奈子 ダイハツ 大阪 1146 1146
足立由真 京セラ 鹿児島 1142 1142
大蔵玲乃 ノーリツ 兵庫 1130 1130
福居紗希 三井住友海上 東京 1128 1128
沼田未知 豊田自動織機 愛知 1114 1114
小原怜 天満屋 岡山 1113 1113
中野円花 岩谷産業 大阪 1104 1104
池本愛 SWAC 東京 1088 1088
吉冨博子 メモリード 佐賀 1084 1084
儀藤優花 肥後銀行 熊本 1083 1083
下門美春 埼玉陸協 埼玉 1077 1077
竹地志帆 ヤマダホールディングス 群馬 1075 1075
永尾薫 三田飲料 東京 1049 1049
清田真央 スズキ 静岡 1048 1048
野村沙世 ユニクロ 東京 1046 1046
宇都宮恵理 JP日本郵政G 東京 1039 1039
川内侑子 AD損保 東京 1033 1033
西岡真紀 モクレンRC 和歌山 1028 1028
大井千鶴 NARA-X 奈良 1023 1023
坂本喜子 teamF.O.R 三重 1009 1009
高野美幸 埼玉医科大学G 埼玉 1004 1004
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