【スノーボード】ハーフパイプW杯男子第2戦:平野歩夢が優勝…2位に平野流佳、平野海祝は4位
【(C)Getty Images】
スノーボードのFIS(国際スキー連盟)ワールドカップ(W杯)は1月8日、アメリカ合衆国カリフォルニア州のマンモスマウンテンで男女ハーフパイプ第2戦を実施した。男子は平野歩夢(TOKIOインカラミ)が95.80点で優勝。93.40点の平野流佳(太成学院大学スキー部)が2位となり、日本人でワンツーフィニッシュを決めた。
平野歩夢の弟・平野海祝(日本大学)は4位で表彰台入りならず。穴井一光(株式会社玉越スノースポーツクラブ)は6位、戸塚優斗(ヨネックス)は9位、片山來夢(バートン)は10位だった。
平野歩夢の弟・平野海祝(日本大学)は4位で表彰台入りならず。穴井一光(株式会社玉越スノースポーツクラブ)は6位、戸塚優斗(ヨネックス)は9位、片山來夢(バートン)は10位だった。
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