【フィギュアスケート】GPシリーズNHK杯2日目:宇野昌磨、2位に30点近い差を付けて男子シングル優勝

Olympics.com
チーム・協会

【Getty Images】

国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)開催のISUグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯国際フィギュアスケート競技大会は11月13日、男子シングル後半のフリースケーティング(FS)を実施。前半ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が総合優勝を果たした。

11日のSPで102.58点を記録した宇野は、FSでもトップとなる187.57点を出し、2位に30点近い差を付ける290.15点で優勝となった。2位はヴィンセント・ジョウ(アメリカ合衆国)、3位はジュンファン・チャ(韓国)。山本草太(中京大学)は238.90点で7位、三浦佳生(目黒日本大学高等学校)は232.89点で8位だった。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

IOCオフィシャルメディア、オリンピックチャンネルの公式アカウントです。オリンピックに関わるスポーツのニュースやコラム、読者の皆様に役立つ情報をお届けします。またオリンピックのドキュメンタリー映像やメダリストたちの名場面集など、動画コンテンツの配信も行っています。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント