【バドミントン】デンマークOP第6日:女子単・山口茜、男子複・保木/小林、混合複・渡辺/東野が優勝
【Getty Images】
男子シングルスの桃田賢斗は準優勝
デンマーク・オーデンセで開催のBWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー・デンマークオープン(Super1000)は現地時間10月24日に最終日を迎え、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの5種目で決勝を実施。日本選手団は女子ダブルスを除く4種目で決勝に臨んだ。
女子シングルス決勝では、山口茜(再春館製薬所)がアン・セヨン(韓国)に勝利。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)はビクトル・アクセルセン(デンマーク)に敗れて準優勝となった。
男子ダブルス決勝では保木卓朗/小林優吾ペア(トナミ運輸)がデンマーク組に勝利。Tokyo 2020(東京五輪)銅メダルの渡辺勇大/東野有紗ペア(日本ユニシス)はタイ組に勝利を収め、混合ダブルスを制した。
女子シングルス決勝では、山口茜(再春館製薬所)がアン・セヨン(韓国)に勝利。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)はビクトル・アクセルセン(デンマーク)に敗れて準優勝となった。
男子ダブルス決勝では保木卓朗/小林優吾ペア(トナミ運輸)がデンマーク組に勝利。Tokyo 2020(東京五輪)銅メダルの渡辺勇大/東野有紗ペア(日本ユニシス)はタイ組に勝利を収め、混合ダブルスを制した。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ