東京オリンピック サーフィン日本代表「波乗りジャパン」活躍の裏側

チーム・協会

【NAMINORI JAPAN】

日本代表が2つのメダルを獲得した東京オリンピック。五十嵐カノア、都筑有夢路、大原洋人、前田マヒナ。この4名が世界のトップアスリート相手に、世界で最も大きなスポーツの大会で、日本の国旗を背負って戦った。

今回はその活躍を陰で支えた日本代表「波乗りジャパン」のスタッフ達にインタビュー。普段それぞれのチームを組んで世界転戦している彼らを預かり、五輪という大舞台に送り出すという仕事を、彼らはどんな思いでしていたのか。そこには、各分野のプロフェッショナルな技術や知識はもちろん、それぞれの選手達を思う気持ちがあった。

五十嵐カノアのリクエストでスポーツ栄養士として豚カツを初めて作った話や、最終日におにぎり2個でやり切った都筑有夢路選手など…裏エピソードも盛り沢山。

本編はTHE SURF NEWSで。
https://www.surfnews.jp/feature/inside_story/48075/

=======
▼目次
1. 公認スポーツ栄養士 松本恵さん・管理栄養士 相澤汐里さん
≫選手ひとりひとりにあった食事提供を
≫試合現場でいつ何を補給するか
≫オリンピックの現場
≫最終日、おにぎり2個でやり切った選手とは
≫スポーツ栄養士として初めて作った豚カツ
≫日本サーフィン連盟は栄養サポートが日本で一番進んでいる連盟?

2. 理学療法士 渡邉純さん
≫身体の違和感を出来るだけ早く取り除く
≫ケアがパフォーマンス向上にも繋がる
≫選手を“預かる”立場なので多くは言及しない
≫技術力とコミュニケーション力

3. 編集後記
=======

ジャパンハウスで食事をする日本代表選手 【Photo: NAMINORI JAPAN】

ヒートから上がってきた都筑有夢路にスラリーを渡す大原洋人 【Photo: THE SURF NEWS / Yasuma Miura】

ジャパンハウスでの施術の様子  【Photo: NAMINORI JAPAN】

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

国内外のサーフィン関連ニュースを発信する「THE SURF NEWS(サーフニュース)」の公式アカウントです。2020年東京五輪のサーフィン関連情報や、人工サーフィン施設、業界最新動向、話題のサーフギア、コンテスト、初心者から経験者まで役に立つHowToなど様々なニュースをお届けします。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント