【サーフィン】オリンピアンの前田マヒナがRVCAとライダー契約
【RVCA】
カリフォルニア初のライフスタイルブランドRVCA(ルーカ)が、ハワイ在住の前田マヒナと2021年9月1日にライダー契約したことを発表。
東京オリンピックサーフィン競技の日本代表として出場した前田マヒナは以前からノーズにRVCAのステッカーが貼られていたが、この度正式なライダー契約を結んだ。
ヨガ、ブラジリアン柔術などをベースに発案された「ジナスティカナチュラル」のインストラクターとしても活躍している彼女。
RVCAはサーフィン、スケートボートの他、アートや格闘技の選手もサポートする独自のブランドを確立しており、彼女とブランドの間に多くの共感と共通点を見出したことが契約のきっかけになったと発表されている。
前田マヒナは、「ハワイとも深いつながりがあり、サーフィン、柔術、トレーニング、スケートボードに強いRVCAとは、多くの共通点がありこの度ライダー契約できたことをとても嬉しく思います。これからもRVCAと共に自分の夢の実現へ向けて頑張っていきたいと思います。」とコメントしている。
東京オリンピックサーフィン競技の日本代表として出場した前田マヒナは以前からノーズにRVCAのステッカーが貼られていたが、この度正式なライダー契約を結んだ。
ヨガ、ブラジリアン柔術などをベースに発案された「ジナスティカナチュラル」のインストラクターとしても活躍している彼女。
RVCAはサーフィン、スケートボートの他、アートや格闘技の選手もサポートする独自のブランドを確立しており、彼女とブランドの間に多くの共感と共通点を見出したことが契約のきっかけになったと発表されている。
前田マヒナは、「ハワイとも深いつながりがあり、サーフィン、柔術、トレーニング、スケートボードに強いRVCAとは、多くの共通点がありこの度ライダー契約できたことをとても嬉しく思います。これからもRVCAと共に自分の夢の実現へ向けて頑張っていきたいと思います。」とコメントしている。
【RVCA】
前田マヒナ プロフィール
1998年日本人の両親のもと、ハワイ・オアフ島で生まれる。
4歳からサーフィンを始め、2013年にISA(国際サーフィン連盟)、WSL(世界プロサーフィン連盟)のジュニアタイトルをダブルで獲得。チャンピオンシップツアー昇格を目指し、2018シーズンQSランキング14位。2019シーズン15位。2020年ジャパンオープンオブサーフィン優勝。東京2020オリンピック日本代表。
世界屈指のサーファーたちが巨大波に挑むポルトガルのナザレのビッグウェーブをライドした初の日本人女性サーファーであり、2015年に挑戦したナザレでのサーフはBILLABONG主催「XXL Big Wave Awards」のBillabong Ride of the Yearにノミネートされた。
ブラジリアン柔術「Ginastica Natural」のインストラクターとしても活躍。彼女のサーフィンにおける体幹の強さは、ブラジリアン柔術からも作り上げられている。
4歳からサーフィンを始め、2013年にISA(国際サーフィン連盟)、WSL(世界プロサーフィン連盟)のジュニアタイトルをダブルで獲得。チャンピオンシップツアー昇格を目指し、2018シーズンQSランキング14位。2019シーズン15位。2020年ジャパンオープンオブサーフィン優勝。東京2020オリンピック日本代表。
世界屈指のサーファーたちが巨大波に挑むポルトガルのナザレのビッグウェーブをライドした初の日本人女性サーファーであり、2015年に挑戦したナザレでのサーフはBILLABONG主催「XXL Big Wave Awards」のBillabong Ride of the Yearにノミネートされた。
ブラジリアン柔術「Ginastica Natural」のインストラクターとしても活躍。彼女のサーフィンにおける体幹の強さは、ブラジリアン柔術からも作り上げられている。
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