上田綺世「サポーターの皆さんとともに、新たなユニフォームを着て戦いたい」 クラブ創設30周年記念モデルユニフォーム、好評発売中!
【©KASHIMA ANTLERS】
会見では、クラブ創設30周年を迎える2021年のスローガン、30周年記念事業などを発表。
ユニフォームセッションでは、今シーズンより背番号が変更となった上田綺世選手と荒木遼太郎選手が参加しました。
好評発売中のクラブ創設30周年記念モデルユニフォームを身にまとい、2021シーズンへの決意を語りました。
「個人としても着けたかった番号がもらえた」上田綺世
「個人的にすごくかっこいいと思いますし、クラブ創設30周年で10年ぶりのオールレッドということで、身が引き締まる思いです。
サポーターの皆さんとともに、このユニフォームを着て戦えればと思います。
タイトル獲得を目指すのは毎年のことで変わりませんが、チーム全員でタイトルを獲りにいくとともに、個人としても着けたかった番号がもらえたので、昨年以上の結果を出せるよう頑張っていきたいです。
スタジアムで自分の番号のユニフォームを着ているのを見るのはうれしいものです。
そういった方々と、今シーズンもともに戦っていければと思います」
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「もっと自分らしいプレーを出していきたい」荒木遼太郎
「全身が白で左右に赤と紺のワンポイントということで、自分としても好きな色なのでとても気に入っています。このユニフォームを着て、アウェイでファン・サポーターの皆さんとともに戦えればと思います。
タイトル獲得は、自分としてもチームとしても目指しているところです。
今年は昨年以上の成績を目指して、もっと自分らしいプレーを出していけたらと思います」
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