【新日本プロレス】1月4日(月)東京ドームの“第2弾カード”が決定!
【新日本プロレスリング株式会社】
■『バルサン Presents WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム』
・1月4日(月) 15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「バルコニースタンド」は完売となりました。一般発売でのお取り扱いはございません。
・1月5日(火) 15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
※「ロイヤルシート」「バルコニースタンド」は完売となりました。一般発売でのお取り扱いはございません。
“『SUPER Jr.』優勝者”高橋ヒロムvs“『J-CUP』優勝者”エル・ファンタズモが激突!
同時に、この試合の勝者が、翌日の1月5日(火)東京ドームでIWGPジュニア王者の石森太二に挑戦することも併せて決定した。
【新日本プロレスリング株式会社】
この2日後に新日本プロレスワールドで配信された『SUPER J-CUP』決勝戦うで、ACHを下して2連覇をはたしたファンタズモも、試合後のマイクで「いま要求する。『SUPER J-CUP』の連勝チャンピオンである俺様vsおまえ、“ミスター・BEST OF THE SUPER Jr.”の試合をな。『WRESTLE KINGDOM』で会おう」と呼応。
【新日本プロレスリング株式会社】
トリッキーでスニーキーな試合が身上のファンタズモと、ストレートで激情型な試合を展開するヒロムのスタイルはまさに正反対。それだけに、東京ドームでかつてない化学反応が起きる可能性は十分。
『SUPER Jr.』と『SUPER J-CUP』を勝ち上がった、新時代の“ジュニア頂上決戦”の行方は?
『WORLD TAG』覇者・タマ&タンガが、タイチ&ザックのIWGPタッグ王座にチャレンジ!
【新日本プロレスリング株式会社】
12.11日本武道館で行われた『WORLD TAG』優勝決定戦では、試合終盤にKENTAの無法アシストはあったものの、ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーを下して、悲願の初優勝をもぎとったタマ&タンガ。勢いに乗るG.o.Dが、東京ドームでタイチ&ザックのIWGPタッグ王座に挑戦する。
2020年、新型コロナウィルス蔓延で来日不能となったタマ&タンガの間隙を突く形で、タイチ&ザックがIWGPタッグ王者として君臨。
7.12大阪城で棚橋弘至&飯伏幸太組から王座奪取、8.29神宮球場で棚橋&飯伏のリマッチを退け、11.2後楽園では後藤洋央紀&YOSHI-HASHI組に防衛をはたし、その実力を満天下に証明し続けた。
一方、前々IWGPタッグ王者のタマ&タンガは、11.15愛知大会で9カ月ぶりに来日し、『WORLD TAG』にエントリー。公式戦では、11.22長野大会にタイチ&ザックと激突。試合は、タイチのアイアンフィンガーを奪ったタマが、ザックに地獄突きを放ち、この一撃で勝利を収めている。
【新日本プロレスリング株式会社】
新日本マットを二分するヒールユニット同士のタッグでありながら、真っ向勝負でもトップクラスの実力を誇る両チーム。タッグの完成度、信頼度、コンビネーションでも五分と五分だけに、勝敗の行方は完全に未知数。最後にベルトを掲げるのは、優勝の勢いがあるG.o.Dか? 「次のプラン」を匂わせているタイチ&ザックか?
スペシャルシングルで、遺恨の棚橋弘至vsグレート-O-カーンが激突!
【新日本プロレスリング株式会社】
『WORLD TAG LEAGUE』開幕戦となった11.15愛知大会、この公式戦で、オーカーン&ジェフ・コブ組は、棚橋&トーア・ヘナーレ組を一蹴。
さらに試合後、オーカーンはパイプイスで棚橋のヒザを乱打して大ダメージを与えた。このヒザの負傷によって棚橋は途中、リーグ戦の参戦も危ぶまれるほどの大苦戦を強いられることに。
両者は12.11日本武道館の6人タッグ(オカダ&棚橋&ヘナーレvsオスプレイ&オーカーン&コブ)でも再激突。試合後、またもやオーカーンは棚橋のヒザをパイプイスで蹂躙! オーカーンは「棚橋、貴様の心とヒザが壊れてなければ、貴様がこうべを垂れるなら、シングルで戦ってやる!」と宣戦布告をはたした。
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さらにこの日は、既報カードとして、
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いよいよ、その全容が見えてきた1月4日(月)東京ドーム決戦にご期待ください!
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