【ゴルフ】JLPGAツアー選手権リコー杯1日目:原英莉花が単独首位発進、1打差2位に渋野日向子
【(C)Getty Images】
国内女子プロゴルフツアー2020年最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が、11月26日に開幕した。第1ラウンドを終え、原英莉花(日本通運)が5アンダーで単独首位。1打差で渋野日向子(サントリー)が追っている。
黄金世代の原は2番ホールでのイーグルを含む、1イーグル・5バーディ・2ボギーの「67」でラウンド。5アンダーで単独首位発進とした。原と同世代の渋野も、2番ホールでイーグルを奪うなど「68」のスコアで初日を回り、1打差の2位につけた。
3アンダー3位タイには、小祝さくら(ニトリ)、鈴木愛(セールスフォース)ら7選手。3戦連続ツアー優勝を狙う古江彩佳(フリー)は、1アンダー15位タイで初日を終えた。
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは11月26日から29日まで、宮崎県宮崎市の宮崎カントリークラブ(6534ヤード/パー72)で開催。新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止対策のため、無観客で実施されている。賞金総額1億2000万円、優勝賞金は3000万円。
黄金世代の原は2番ホールでのイーグルを含む、1イーグル・5バーディ・2ボギーの「67」でラウンド。5アンダーで単独首位発進とした。原と同世代の渋野も、2番ホールでイーグルを奪うなど「68」のスコアで初日を回り、1打差の2位につけた。
3アンダー3位タイには、小祝さくら(ニトリ)、鈴木愛(セールスフォース)ら7選手。3戦連続ツアー優勝を狙う古江彩佳(フリー)は、1アンダー15位タイで初日を終えた。
JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは11月26日から29日まで、宮崎県宮崎市の宮崎カントリークラブ(6534ヤード/パー72)で開催。新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止対策のため、無観客で実施されている。賞金総額1億2000万円、優勝賞金は3000万円。
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