川崎フロンターレ『プロモ部』から紹介‼ FC東京戦「第36回多摩川クラシコ〜アキの大収穫ラシコ〜」開催
10月31日は「アキの大収穫ラシコ〜」開催
今回の多摩川クラシコは、秋を盛り上げるべく、「アキの大収穫ラシコ」と題して、多くのイベントを開催します!!
秋=『アキ』 たくさんの『アキ』を等々力に集めました‼
今回の目玉企画は、等々力に畑を作っちゃいます‼
『アキ』を考えたときにまず浮かんだのは収穫の『アキ』。
収穫するなら本当の畑からという思いで作っちゃいます。当日はスタジアムの前に畑が登場しますよ。前日に約5トンの土を等々力に運び込み作ってしまう急造畑からサツマイモをゲット‼してください。
たくさんの『アキ』企画を実施します。
【食欲のアキ】美味しいアキが大集合!!〜とどろき道の駅〜
【収穫のアキ】いもほり大収穫体験
等々力に、畑を作っちゃいます‼
【食欲のアキ】川崎育ちのサツマイモを使ったグルメ販売
他にもたくさんの『アキ』を会場で用意しています‼
是非、お楽しみに‼
多摩川クラシコとは
多摩川を挟んだこの土地で、お互いを高めあいながら戦ってきたその歴史は、他の街で行われる「ダービー」に劣らない盛り上がりをみせています。そしてこれから先もこの両者の歴史を大切にし、この戦いを伝統としていこうと、両クラブを分ける象徴でもある「多摩川」と、スペイン語でいう「伝統の一戦」の意味の「クラシコ」を合わせ「多摩川クラシコ」と命名しました。
「多摩川クラシコ」の名称でスタートしたのは2007年からですが、FC東京、川崎フロンターレという形で激しい戦いを繰り広げてきた歴史を大事にするため、1999年のJ2元年の戦いから「多摩川クラシコ」としてカウントしています。1999年から2006年までの対戦は、全部で10戦。2007年に企画をスタートし、最初の試合となる2007年5月6日に開催された川崎フロンターレのホームゲームでの対戦を「第11回 多摩川クラシコ」と位置付け開始しました。
今後、50回、100回、200回…と歴史を積み重ねていけるよう今後も両クラブで切磋琢磨していきます。
※両クラブで話し合い、多摩川クラシコとしてカウントされるのは、あくまでも「リーグ戦」のみとします。(カップ戦、天皇杯での対戦はカウントいたしません。)
現在の対戦成績は川崎の16勝9分10敗です。
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