【トヨタ車体クインシーズ】名古屋第一赤十字病院小児科を慰問

クインシーズ刈谷
チーム・協会

【TOYOTA AUTO BODY QUEENSEIS】

先日、トヨタ車体クインシーズの印東玄弥監督、高橋沙織選手、内瀬戸真実選手、榊原美沙都選手、杉郁香選手、藪田美穂子選手、山形理沙子選手、他スタッフが、名古屋市中村区にある名古屋第一赤十字病院の小児科を訪問させて頂きました。

(左から)藪田選手、高橋選手、内瀬戸選手、榊原選手、山形選手、杉選手 (写真中央)印東監督 【QUEENSEIS】

各病室では、選手からクインシーズのグッズをプレゼントし、子どもたちや保護者の方とお話をしたり、写真撮影をしてふれあいました。
最初は少し緊張している子どもたちもいましたが、徐々に打ち解け、みんなで選手が活躍する動画を見たり、一緒にボール遊びをしたりして交流を楽しみました。

【QUEENSEIS】

質問コーナーでは、内瀬戸選手が子どもたちから「どうしたらバレー選手になれますか?」という質問を受け、「まずはバレーボールを好きになることが大切ですね」と笑顔で回答。
その他にも様々な質問に選手たちが回答し、終始和やかな雰囲気でした。

訪問を終え、選手たちも「子どもたちに笑顔になってもらいたいと思って訪問したのに、逆にすごく元気とエネルギーをもらった。明日からさらに頑張りたい」と気持ちを新たにしました。

【QUEENSEIS】

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著者プロフィール

大同生命SV.LEAGUEに所属する女子バレーボールチームです。 2024-25シーズンは「FLY HIGH!~ともに築く~」をスローガンに、ホームタウンである愛知県刈谷市の皆さまとともに、大同生命SV.LEAGUE初代女王を目指し、活動しております。

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