イニエスタが魅せたワールドクラスのワンタッチパス。その距離はなんと......。【Jリーグ】
【©J.LEAGUE】
フェルナンド トーレスの引退試合として注目を集めた一戦だったが、イニエスタが魅せたこのワールドクラスのプレーは、多くのファンの心を魅了した違いない。
あれだけの距離をワンタッチパスで通す技術は並大抵のことではない。その距離はなんと70メートル。得点に絡んだワンタッチパス(※アシスト、またはアシストの前に成功したパス)としては、もちろん今季のJ1で最長だった。
2位はC大阪の瀬古 歩夢が記録した67.3メートルで、アシストがついたワンタッチパスとしては最長となっている。ちなみに、「ワンタッチ」という条件を除いても、瀬古のこのパスは今季のJ1における最長パスによるアシストとなっている。
【データ提供:データスタジアム】
【データ提供:データスタジアム】
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