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2021年5月1日(土)

11R
2021年5月1日(土)
2回東京3日
15:45発走

テレビ東京杯青葉賞 GII

芝・左 2400m 天気:
小雨
馬場:
3歳 オープン (国際)(指定) 馬齢 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 アランデル
1 2 ワンダフルタウン
2 3 ノースブリッジ
2 4 バーボンハイボール
3 5 ワンデイモア
3 6 アオイショー
4 7 レッドヴェロシティ
4 8 マテンロウエール
5 9 テンカハル
5 10 キングストンボーイ
6 11 テーオーロイヤル
6 12 スワーヴエルメ
7 13 アウスヴァール
7 14 グレアリングアイ
7 15 リーブルミノル
8 16 レインフロムヘヴン
8 17 タガノカイ
8 18 モンテディオ

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 2=3 2=10 2-12 2-15 3=10
綾恵 10=6 10=15 10-2 10-18 6=15
ナベ 15=2 15=3 15=1 15=10 15=13
たま 10=15 10=6 10=2 10=5 10=18

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はワンダフルタウン。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨秋の京都2歳S(G3)覇者。負かしたラーゴムやバスラットレオンものちに重賞を制し、勝利の価値は高まった。爪を痛めて皐月賞は回避したが、帰厩後は順調にメニューを消化。デビューから4戦すべて上がり最速を叩き出しており、直線の長い東京ならさらに持ち味を発揮できそう。2つ目のタイトルを奪取し、ダービーに弾みをつける。

対抗はノースブリッジ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
休養を挟んでデビュー2連勝。いずれもハナを切っての逃げ切りで、前走・葉牡丹賞(1勝クラス)は4馬身差で快勝した。前走から5カ月空いたが、気性の勝ったタイプで鉄砲は利く。距離さえこなせば、三度の逃走劇があっていい。

単穴はキングストンボーイ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走・共同通信杯(G3)は出遅れたものの、直線内ラチ沿いを伸びて4着。勝ったエフフォーリアが皐月賞馬となり、2、3着馬も次走の重賞を制すハイレベルな一戦だった。折り合い面に不安がないため、距離延長は歓迎。さらにパフォーマンスを上げてきそうだ。

抑えはスワーヴエルメ。穴はリーブルミノル。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京11R・青葉賞


2着馬まで日本ダービーの優先出走権が与えられる。アオイショーはスタートが今一つだが、デビュー以来3戦とも上がり3ハロンは最速。決め手が十分にあるのが魅力だ。いずれも中山で走り、左回りは初めてになるが、東京の長くて広い直線なら、切れのある末脚をより生かせるはず。(シン)

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