2020年2月22日（土）

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11R

2020年2月22日（土）

2回京都7日

15:35発走

京都牝馬ステークス GIII

芝・右・外 1400m 天気：

曇

馬場：

重

4歳以上 オープン （国際） 牝 （特指） 別定 本賞金：3600、1400、900、540、360万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	アルーシャ
1	2	ビーチサンバ
2	3	リナーテ
2	4	メイショウケイメイ
3	5	リバティハイツ
3	6	メイショウグロッケ
4	7	メイショウショウブ
4	8	プリディカメント
5	9	プールヴィル
5	10	ディメンシオン
6	11	ディアンドル
6	12	アマルフィコースト
7	13	シゲルピンクダイヤ
7	14	ドナウデルタ
8	15	モアナ
8	16	ノーワン
8	17	サウンドキアラ

買い目

大多	13=17 13=14 13-1 13-9 17=14
綾恵	12=13 12=2 12-14 12-17 13=2
山田	17=9 17=13 17=2 9=13 9=2 13=2
たま	1=13 1=17 1=2 1=3 1=14

予想

本命はシゲルピンクダイヤ。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

1勝馬ながら桜花賞(G1)2着、秋華賞(G1)3着など現4歳世代トップ戦線で活躍。前走・ターコイズS(G3)はこれまでの差す競馬ではなく、道中早めに動いて3着とレースぶりにも幅が出てきた。1400Mは初めてだが、外回りコースなら対応は可能。初のタイトル奪取を目指す。

対抗はサウンドキアラ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.22.2

前走・京都金杯(G3)で牡馬を相手に初の重賞制覇。好位から直線で鋭く抜け出すと、最後まで脚を使って後続を振り切った。これまで掲示板を外したのはヴィクトリアマイル(G1)7着のみと、安定感抜群。得意の京都(5.1.0.1)なら、久々の1400Mでも対応できそうだ。

単穴はドナウデルタ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.20.5

昨秋から1400Mで3連勝し、一気のオープン入り。先行・差し自在な競馬を見せており、展開に左右されにくい強みを持っている。最終週の荒れた馬場も苦にしないタイプで、さらに連勝を伸ばしても不思議はない。

抑えはプールヴィル。穴はアルーシャ。

今週のワンポイントアドバイス

◇京都11R・京都牝馬S

アルーシャの前走ニューイヤーSは、中山のマイル戦で不利な大外16番枠。4コーナーでも内から張られて相当な距離ロスがあったが、それでも1馬身差の3着まで迫った。距離1400メートルは【3001】と得意。スムーズな競馬で重賞初制覇を決める。