2018年12月15日(土)
11R
2018年12月15日(土)
5回中山5日
15:25発走
ターコイズステークス GIII
芝・右・外 1600m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
オープン (国際) 牝 (特指) ハンデ
本賞金:3600、1400、900、540、360万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | アンコールプリュ | |||||
2 | リナーテ | |||||
3 | ミスパンテール | |||||
4 | ハーレムライン | |||||
5 | フローレスマジック | |||||
6 | デンコウアンジュ | |||||
7 | リバティハイツ | |||||
8 | キョウワゼノビア | |||||
9 | レッドオルガ | |||||
10 | プリモシーン | |||||
11 | ディメンシオン | |||||
12 | ミエノサクシード | |||||
13 | フロンテアクイーン | |||||
14 | カイザーバル | |||||
15 | カワキタエンカ | |||||
16 | リエノテソーロ |
買い目
大多 | 10=9 10=11 10-5 10-13 9=11 |
---|---|
綾恵 | 15=5 15=3 15-10 15-12 5=3 |
山田 | 13=3 13=10 13=15 3=10 3=15 10=15 |
たま | 3=5 3=10 3=2 3=11 3=13 |
予想
本命はプリモシーン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.31.6
夏の関屋記念(G3)では好時計を叩き出して古馬を一蹴。3歳牝馬として31年ぶりとなる同レース制覇を果たし、マイル重賞2勝目を飾った。前走・秋華賞(G1)は7着に終わったものの、初めての中距離戦だったことを思えば健闘の部類。1月のフェアリーS(G3)を快勝した中山マイルで3つ目のタイトルを狙う。
対抗はレッドオルガ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.33.2
リディルなど兄4頭が重賞を制しており、そのうち3頭はマイル重賞ウイナー。本馬もマイル戦で(5.0.1.1)と高い距離適性を発揮している。前走・紅葉S(準オープン)は牡馬相手に上がり3ハロン32秒9で差し切り、鮮やかにオープン入り。重賞初挑戦となるが、牝馬同士なら出番は十分にありそうだ。
単穴はディメンシオン。
実績:
距離・コース:
重・1.34.4
ここまで9戦7連対(5勝)。前走・トルマリンS(準オープン)を快勝し、目下3連勝中と勢いに乗っている。初めての重賞で相手は強化されるものの、ハンデは軽量53キロ。4歳秋を迎えて本格化ムードを漂わせているだけに、大駆けがあっても驚けない。
抑えはフロンテアクイーン。穴はフローレスマジック。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・ターコイズS
2014年まではオープン特別、15、16年は重賞として行われ、昨年からG3に格付けされた。過去10回のデータからレース傾向を見てみたい。
連対馬は(6)(10)、(3)(1)、(3)(2)、(14)(4)、(1)(16)、(2)(3)、(9)(3)、(11)(16)、(1)(6)、(5)(3)番人気で決まった。上位1〜3番人気は3、2、5連対と不振で、6番人気以下から計8頭の伏兵馬が連に絡んでいる。
馬連配当は
1000円台…4回
2000円台…1回
万馬券…………5回
10回中5回が万馬券となる大荒れ。内訳は1万円台2回、2万、3万、5万円台がそれぞれ1回とひと筋縄では収まりそうにもない。ただ、3000円未満の人気サイド決着も5回、荒れるか、堅いかの両極端の結果が出ている。
一方、3着に1、13、4、8、2、6、6、15、3、7番人気馬が入線した3連単配当は、23万、15万、1万、121万、37万、3万、23万、295万、1万、9万円台。こちらは295万馬券や121万馬券が飛び出すなど、波乱に事欠かないレースとなっている。
ステップは6連対で秋華賞組がトップ。これにユートピアS組が5連対で続き、2連対で清水S組が追っている。
東西対決は関東馬100頭と関西馬48頭で争い、13対7。連対率はそれぞれ13、15%。関東馬が連対数でリードしているものの、率では関西馬が優勢となっている。
連対馬のハンデは(54、52)(52、50)(54、55)(51、53)(55、54)(53、53)(50、53)(53、53)(56、56.5)(53、53)キロで決着。斤量は50〜56.5キロと幅広いが、10回中7回で53キロ以下の軽量馬が連対。軽ハンデ馬の食い込みを警戒したい。
ミスパンテールは昨年このレースで重賞初制覇を飾り、そこから重賞3連勝。前走のエリザベス女王杯で12着に敗れたが、大外17番枠、距離2200メートルも長かった。マイルは3勝を挙げているベストの距離。復活Vで連覇を決める。
馬単は(3)←→(5)、(3)←→(10)、(3)←→(11)、(3)←→(2)、(3)←→(13)。
3連単は(3)←→(5)から(10)(11)(2)(13)と、(3)←→(10)から(5)(11)(2)(13)への3着流し。
連対馬は(6)(10)、(3)(1)、(3)(2)、(14)(4)、(1)(16)、(2)(3)、(9)(3)、(11)(16)、(1)(6)、(5)(3)番人気で決まった。上位1〜3番人気は3、2、5連対と不振で、6番人気以下から計8頭の伏兵馬が連に絡んでいる。
馬連配当は
1000円台…4回
2000円台…1回
万馬券…………5回
10回中5回が万馬券となる大荒れ。内訳は1万円台2回、2万、3万、5万円台がそれぞれ1回とひと筋縄では収まりそうにもない。ただ、3000円未満の人気サイド決着も5回、荒れるか、堅いかの両極端の結果が出ている。
一方、3着に1、13、4、8、2、6、6、15、3、7番人気馬が入線した3連単配当は、23万、15万、1万、121万、37万、3万、23万、295万、1万、9万円台。こちらは295万馬券や121万馬券が飛び出すなど、波乱に事欠かないレースとなっている。
ステップは6連対で秋華賞組がトップ。これにユートピアS組が5連対で続き、2連対で清水S組が追っている。
東西対決は関東馬100頭と関西馬48頭で争い、13対7。連対率はそれぞれ13、15%。関東馬が連対数でリードしているものの、率では関西馬が優勢となっている。
連対馬のハンデは(54、52)(52、50)(54、55)(51、53)(55、54)(53、53)(50、53)(53、53)(56、56.5)(53、53)キロで決着。斤量は50〜56.5キロと幅広いが、10回中7回で53キロ以下の軽量馬が連対。軽ハンデ馬の食い込みを警戒したい。
ミスパンテールは昨年このレースで重賞初制覇を飾り、そこから重賞3連勝。前走のエリザベス女王杯で12着に敗れたが、大外17番枠、距離2200メートルも長かった。マイルは3勝を挙げているベストの距離。復活Vで連覇を決める。
馬単は(3)←→(5)、(3)←→(10)、(3)←→(11)、(3)←→(2)、(3)←→(13)。
3連単は(3)←→(5)から(10)(11)(2)(13)と、(3)←→(10)から(5)(11)(2)(13)への3着流し。
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