2018年8月26日(日)
11R
2018年8月26日(日)
2回札幌4日
15:35発走
キーンランドカップ GIII
芝・右 1200m
天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:4100、1600、1000、620、410万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | クリーンファンキー | |||||
2 | スターオブペルシャ | |||||
3 | ヒルノデイバロー | |||||
4 | ペイシャフェリシタ | |||||
5 | ムーンクエイク | |||||
6 | レッツゴードンキ | |||||
7 | ダノンスマッシュ | |||||
8 | デアレガーロ | |||||
9 | ティーハーフ | |||||
10 | キングハート | |||||
11 | ナックビーナス | |||||
12 | トゥラヴェスーラ | |||||
13 | キャンベルジュニア | |||||
14 | タマモブリリアン | |||||
15 | ユキノアイオロス | |||||
16 | オールインワン |
買い目
大多 | 6=11 6=5 6-7 6-13 11=5 |
---|---|
綾恵 | 11=6 11=3 11-7 11-12 6=3 |
山田 | 6=11 6=14 6=5 11=14 11=5 14=5 |
たま | 11=13 11=6 11=3 11=5 11=8 |
予想
本命はレッツゴードンキ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.07.4
前走・ヴィクトリアマイル(G1)は6着に終わったが、近年の良績は短距離戦に集中。前々走・高松宮記念(G1)では直線で真っ先に抜け出し、ハナ差2着を確保している。国内スプリントG1で3連続2着とG3なら格上の存在。洋芝適性は十分なだけに、まずは前哨戦で結果を出したい。
対抗はナックビーナス。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.07.7
まだ重賞勝ちこそないものの、前々走・高松宮記念(G1)で一線級相手に僅差の3着。前走・函館スプリントS(G3)でも3着に粘ったうえ、持ち時計を更新して地力強化を印象づけた。ひと息入ったとはいえ中間の調整は順調。詰めの甘さは残るが、このメンバーが相手でも好勝負必至とみる。
単穴はムーンクエイク。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨年は5戦4勝と飛躍し、今春の京王杯スプリングC(G2)で重賞初制覇。初の1400Mでレコード勝ちを収め、本格化を感じさせた。休養を挟んだものの、前走が3カ月ぶりだったことを思えば過度の心配は不要。洋芝、距離ともに初めてだが、目下の充実ぶりなら軽視はできない。
抑えはキャンベルジュニア。穴はダノンスマッシュ。
今週のワンポイントアドバイス
◇札幌11R・キーンランドC
過去10回の連対馬は(16)(2)、(2)(13)、(2)(6)、(1)(6)、(3)(1)、(4)(1)、(3)(1)、(8)(9)、(2)(1)、(12)(2)番人気で決まった(2013年は函館競馬)。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…3回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
万馬券…………2回
08年に最低16番人気馬が勝利して7万馬券が飛び出し、15年にも8、9番人気の決着で3万円台の高配当が出ている。人気薄馬の食い込みに警戒したい。
ステップは4連対で函館スプリントS(1200メートル)組とUHB賞(1200メートル)組が並び、アイビスサマーダッシュ(1000メートル)組3連対、CBC賞(1200メートル)組2連対の順。短距離戦からの臨戦馬が好成績を残している。
年齢別は3〜7歳以上馬が2、7、5、3、3連対。連対率は9、25、14、9、9%。4歳馬が他世代を一歩リードしている。
所属別は関東馬が4連対、関西馬は16連対。関西馬が関東馬を圧倒している。
また、性別は牡馬が98頭出走して10連対(連対率10%)、牝馬は55頭で10連対(同18%)。連対数は互角でも、率で牝馬が牡馬を大きく上回っている。
1番人気に支持された前走の函館スプリントSでナックビーナスは3着。直線のたたき合いで遅れたが、勝ち馬とは首+鼻の小差だった。昨年は休み明けで挑んで3着に敗れたが、臨戦過程は今年のほうがはるかにいい。初重賞制覇のチャンス到来だ。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…3回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
万馬券…………2回
08年に最低16番人気馬が勝利して7万馬券が飛び出し、15年にも8、9番人気の決着で3万円台の高配当が出ている。人気薄馬の食い込みに警戒したい。
ステップは4連対で函館スプリントS(1200メートル)組とUHB賞(1200メートル)組が並び、アイビスサマーダッシュ(1000メートル)組3連対、CBC賞(1200メートル)組2連対の順。短距離戦からの臨戦馬が好成績を残している。
年齢別は3〜7歳以上馬が2、7、5、3、3連対。連対率は9、25、14、9、9%。4歳馬が他世代を一歩リードしている。
所属別は関東馬が4連対、関西馬は16連対。関西馬が関東馬を圧倒している。
また、性別は牡馬が98頭出走して10連対(連対率10%)、牝馬は55頭で10連対(同18%)。連対数は互角でも、率で牝馬が牡馬を大きく上回っている。
1番人気に支持された前走の函館スプリントSでナックビーナスは3着。直線のたたき合いで遅れたが、勝ち馬とは首+鼻の小差だった。昨年は休み明けで挑んで3着に敗れたが、臨戦過程は今年のほうがはるかにいい。初重賞制覇のチャンス到来だ。