2016年12月10日(土)
11R
2016年12月10日(土)
5回阪神3日
15:45発走
チャレンジカップ GIII
芝・右・外 1800m
天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上
オープン (国際)(特指) ハンデ
本賞金:4100、1600、1000、620、410万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | フルーキー | |||||
2 | ダノンメジャー | |||||
3 | エキストラエンド | |||||
4 | ベルーフ | |||||
5 | ヒストリカル | |||||
6 | デウスウルト | |||||
7 | ケツァルテナンゴ | |||||
8 | タッチングスピーチ | |||||
9 | ケイティープライド | |||||
10 | プランスペスカ | |||||
11 | シルクドリーマー | |||||
12 | クランモンタナ | |||||
13 | メイショウナルト | |||||
14 | ブラックスピネル | |||||
15 | マイネルハニー | |||||
16 | ディサイファ | |||||
17 | ヒルノマテーラ | |||||
18 | フェイマスエンド |
買い目
大多 | 16=1 16=5 16-8 16-15 1=5 |
---|---|
綾恵 | 16=1 16=14 16-4 16-8 1=14 |
山田 | 1=4 1=5 1=16 4=5 4=16 5=16 |
たま | 14=8 14=2 14=1 14=5 14=15 |
予想
本命はディサイファ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.44.8
重賞4勝を挙げている7歳の古豪。前走・マイルCS(G1)は10着に敗れたが、直線の不利が響き、参考外と見ていい。このメンバーなら威張れる立場で、持ち時計もトップ。斤量58.5キロを背負うが、実績のある中距離戦なら主役を張れる。
対抗はフルーキー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.45.6
阪神で(5.1.0.1)のコース巧者。当レースでは一昨年2着同着、昨年1着と舞台適性の高さを発揮している。今回と同じハンデ57.5キロを背負い、新潟大賞典(G3)2着、中山金杯(G3)3着と斤量も対応済み。今秋はまだ結果が出ていないが、適鞍に替わって反撃を期す。
単穴はヒストリカル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.45.7
高齢7歳でも末脚は健在。前々走・毎日王冠(G2)では強敵相手に3着まで追い上げており、展開次第では今回も十分出番がある。阪神芝1800Mでは毎日杯(G3)を制し、昨年の当レースでも2着に好走。再度、いぶし銀の活躍を期待したい。
抑えはタッチングスピーチ。穴はマイネルハニー。
今週のワンポイントアドバイス
◇阪神11R・チャレンジC
同条件で行われた過去4回、連対馬は(6)(4)、(1)(9)、(5)(9)=(5)(2)(2着同着)、(1)(2)番人気で決まった。1、2番人気は2、2連対とまずまずの成績だが、6番人気以下からも3頭が連対している。
馬連配当は7050円、7090円、1万2050円=1850円、690円。昨年は上位人気馬同士の決着で堅く収まったが、7000円以上の高配当も3回あり、波乱含みの傾向を見せている。
連対馬のクラス別は重賞組5頭、オープン特別組1頭、1600万下組3頭。重賞組が5連対と格上の存在を見せている。
路線別は福島記念組が唯一2連対となっているが、ほかはバラバラ。サンプル数が少ないこともあり、ステップは参考にならない。
牡馬57頭と牝馬8頭で争った性別は8対1。連対率は14、13%。牝馬は出走頭数が少なく1連対のみだが、率は互角となっている。
前走の富士Sでブラックスピネルは7着。スローペース、外々を回る競馬では2馬身1/4差まで迫るのが精いっぱいだった。今回は休み明け3戦目の走りごろ。2着2回4着1回と好相性の阪神で反撃する。
馬単は(14)←→(8)、(14)←→(2)、(14)←→(15)、(14)←→(1)、(14)←→(5)。
3連単は(14)←→(8)から(2)(15)(1)(5)と、(14)←→(2)から(8)(15)(1)(5)への3着流し。
馬連配当は7050円、7090円、1万2050円=1850円、690円。昨年は上位人気馬同士の決着で堅く収まったが、7000円以上の高配当も3回あり、波乱含みの傾向を見せている。
連対馬のクラス別は重賞組5頭、オープン特別組1頭、1600万下組3頭。重賞組が5連対と格上の存在を見せている。
路線別は福島記念組が唯一2連対となっているが、ほかはバラバラ。サンプル数が少ないこともあり、ステップは参考にならない。
牡馬57頭と牝馬8頭で争った性別は8対1。連対率は14、13%。牝馬は出走頭数が少なく1連対のみだが、率は互角となっている。
前走の富士Sでブラックスピネルは7着。スローペース、外々を回る競馬では2馬身1/4差まで迫るのが精いっぱいだった。今回は休み明け3戦目の走りごろ。2着2回4着1回と好相性の阪神で反撃する。
馬単は(14)←→(8)、(14)←→(2)、(14)←→(15)、(14)←→(1)、(14)←→(5)。
3連単は(14)←→(8)から(2)(15)(1)(5)と、(14)←→(2)から(8)(15)(1)(5)への3着流し。