2016年5月7日(土)
11R
2016年5月7日(土)
3回京都5日
15:35発走
京都新聞杯 GII
芝・右・外 2200m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳
オープン (国際)(指定) 馬齢
本賞金:5400、2200、1400、810、540万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ダンツエイコウ | |||||
2 | スマートオーディン | |||||
3 | エルリストン | |||||
4 | スワーヴアーサー | |||||
5 | ユウチェンジ | |||||
6 | カルムパシオン | |||||
7 | エルプシャフト | |||||
8 | アドマイヤビスタ | |||||
9 | ロイカバード | |||||
10 | ゼンノタヂカラオ | |||||
11 | アグネスフォルテ | |||||
12 | フォルテミノル | |||||
13 | ブラックスピネル | |||||
14 | スズカバーディー |
買い目
大多 | 2=9 2=13 2-7 2-10 9=13 |
---|---|
綾恵 | 2=13 2=9 2-3 2-11 13=9 |
山田 | 2=9 2=13 2=10 9=13 9=10 13=10 |
たま | 11=2 11=13 11=5 11=9 11=10 |
予想
本命はスマートオーディン。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
抜群の瞬発力を武器に東スポ杯2歳S(G3)、毎日杯(G3)を制覇。ともに上がり3ハロン32秒台の末脚を繰り出し、圧巻の差し切りを決めている。2200Mは初めてだが、折り合いに進境を見せた前走の内容からしっかり対応できそうだ。この中間はコンビを組む戸崎が栗東へ駆け付け、自ら乗り込んで上々の追い切りを消化。重賞連覇でダービーに臨む。
対抗はロイカバード。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走・きさらぎ賞(G3)は道中掛かり通しで消耗の激しい競馬。さすがにラストは伸びを欠いたが、ハイレベルなレースレコード決着で3着を確保するあたりは地力の高さゆえ。例年なら十分に勝ち負けできる時計をマークしており、決して悲観する結果ではない。未勝利→福寿草特別の連勝を含め、京都で(2.1.1.0)。折り合いひとつで巻き返せるはずだ。
単穴はブラックスピネル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.13.4
立ち回りの上手いレース巧者。昨秋の萩S(オープン)では2番手でセンス良く立ち回り、スマートオーディンを破っている。その後も崩れることなく、ここまで通算(2.2.1.1)と抜群の安定感。決め手勝負では分が悪いので、早めのスパートで持続力比べに持ち込みたい。
抑えはゼンノタヂカラオ。穴はエルプシャフト。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・京都新聞杯
過去10年、連対馬は(3)(6)、(2)(8)、(2)(9)、(1)(3)、(3)(2)、(3)(2)、(5)(2)、(1)(9)、(3)(8)、(2)(1)番人気の組み合わせで決まった。1〜3番人気は3、6、5連対と上々の成績だが、6、8、9番人気からも1、2、2頭が連に食い込んでいる。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…3回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…2回
8000円台…1回
上位人気馬の活躍で万馬券が出るなどの波乱は起こっていない。
一方、3着に5、9、6、4、1、10、1、11、5、6番人気が入った3連単配当は、13万円台、13万円台、7万円台、1万円台、7580円、11万円台、2万円台、5万円台、5万円台、1万円台。こちらは10万超の万馬券が3回も出る荒れ模様となっている。
連対馬のクラス別は重賞・オープン特別組9連対に対して、500万下組が11連対と健闘している。
路線別(着順)は3連対で皐月賞(5、7、7着)組、ムーニーバレーRC(1、1、1着)組、はなみずき賞(3、1、1着)組が並び、2連対で毎日杯(8、1着)組が続いている。
アグネスフォルテは前走のはなみずき賞で3馬身1/4差の6着。直線で前が開かず、ラスト200メートルでは騎手が立ち上がるロスがあった。2走前に先週の青葉賞で2着のレッドエルディストと半馬身差の2着。前走を度外視して狙える。
馬単は(11)←→(2)、(11)←→(13)、(11)←→(10)、(11)←→(5)、(11)←→(9)。
3連単は(11)←→(2)から(13)(10)(5)(9)と、(11)←→(13)から(2)(10)(5)(9)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…3回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…2回
8000円台…1回
上位人気馬の活躍で万馬券が出るなどの波乱は起こっていない。
一方、3着に5、9、6、4、1、10、1、11、5、6番人気が入った3連単配当は、13万円台、13万円台、7万円台、1万円台、7580円、11万円台、2万円台、5万円台、5万円台、1万円台。こちらは10万超の万馬券が3回も出る荒れ模様となっている。
連対馬のクラス別は重賞・オープン特別組9連対に対して、500万下組が11連対と健闘している。
路線別(着順)は3連対で皐月賞(5、7、7着)組、ムーニーバレーRC(1、1、1着)組、はなみずき賞(3、1、1着)組が並び、2連対で毎日杯(8、1着)組が続いている。
アグネスフォルテは前走のはなみずき賞で3馬身1/4差の6着。直線で前が開かず、ラスト200メートルでは騎手が立ち上がるロスがあった。2走前に先週の青葉賞で2着のレッドエルディストと半馬身差の2着。前走を度外視して狙える。
馬単は(11)←→(2)、(11)←→(13)、(11)←→(10)、(11)←→(5)、(11)←→(9)。
3連単は(11)←→(2)から(13)(10)(5)(9)と、(11)←→(13)から(2)(10)(5)(9)への3着流し。