2009年7月26日(日)
10R
2009年7月26日(日)
小倉
15:35発走
KBC杯
ダート・右 1700m
天気:
馬場:
不良
サラ系3歳以上
オープン (混合)(特指) 別定
本賞金:2300、920、580、350、230万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | タガノサイクロン | |||||
2 | マルブツリード | |||||
3 | メイショウサライ | |||||
4 | ホワイトメロディー | |||||
5 | ワキノエクセル | |||||
6 | エイシンラージヒル | |||||
7 | テイエムアクション | |||||
8 | コウジンアルス | |||||
9 | メイショウシャフト | |||||
10 | ウインカーディナル | |||||
11 | ラッキーブレイク |
買い目
大多 | 3=4 3=9 3-1 3-2 4=9 |
---|---|
綾恵 | 1=2 1=3 1-4 1-7 2=3 |
山田 | 7=1 7=3 7=2 1=3 1=2 3=2 |
たま | 1=6 1=3 1=2 1=4 |
予想
本命はメイショウサライ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.43.9
距離が合わなかった近2走(12,6着)は参考外。もう8歳馬だけに,これ以上の伸びしろは期待できないが,今年初戦の名鉄杯(OP)では,ニシノナースコール(のちに重賞V)からタイム差なしの2着に入っているように,決して侮れないベテランだ。一昨年の当レースで2着の実績からも,再評価が必要とみる。
対抗はホワイトメロディー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.45.6
牝馬限定重賞2勝の実績馬。先行馬有利の当該設定は当馬向きだし,ほかの有力馬が軒並み追い込み脚質という点も有利な材料だ。故障明けの復帰戦でも押さえておきたい。
単穴はメイショウシャフト。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.42.8
抑えはタガノサイクロン。穴はマルブツリード。
今週のワンポイントアドバイス
◇小倉10R・KBC杯
タガノサイクロンは長期休養から復帰して9,3着。初戦は掲示板すら確保できなかったが,前走長くいい脚を使って復活の兆しを見せた。相手が楽になったここは主力に推せる。