2007年5月19日(土)
11R
2007年5月19日(土)
東京
15:40発走
立夏ステークス
ダート・左 1400m
天気:
馬場:
稍重
サラ系4歳以上
1600万下 (混合)[指定] 定量
本賞金:1830、730、460、270、183万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | エアアドニス | |||||
2 | ユノナゲット | |||||
3 | ケイエススプリング | |||||
4 | ハスフェル | |||||
5 | テンカタイヘイ | |||||
6 | マイティスプリング | |||||
7 | シアトルバローズ | |||||
8 | エイシンロンバード | |||||
9 | マチカネモエギ | |||||
10 | バトルハートオー | |||||
11 | ルミナスポイント | |||||
12 | ブレイバー | |||||
13 | セイウンマル | |||||
14 | アドマイヤキラメキ | |||||
15 | アドマイヤスバル | |||||
16 | バロンカラノテガミ |
買い目
大多 | 15=8 15=12 15-11 15-14 8=12 |
---|---|
綾恵 | 8=12 8=15 8-6 8-11 12=15 |
山田 | 8=14 8=12 8=11 14=12 14=11 12=11 |
たま | 14=8 14=12 14=6 14=9 14=15 |
予想
本命はアドマイヤスバル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.24.3
休養明け2戦目となった前走の上賀茂Sでは,ハナに立って目標にされる厳しい展開ながらも0秒3差の4着を確保。休養前には現級で3,3,2着の実績があるように,このクラスでは上位の能力を持っているし,今回の1400Mにも好走実績がある。ここは前走以上の結果を期待したい。
対抗はエイシンロンバード。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.23.8
前走の青梅特別はトップハンデながら直線で抜け出し,後続に4馬身差を付ける強い競馬で圧勝。今回は昇級戦となるが,ダート1400Mはすでに3勝の実績がある得意距離だし,前走のレースぶりからこのクラスで力が足りないということはないだろう。いきなりでも通用する可能性は十分にあるとみる。
単穴はブレイバー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.3
抑えはアドマイヤキラメキ。穴はルミナスポイント。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・立夏S
過去5年,連対馬は3??1,2??5,3??6,9??5,1??3番人気の組み合わせで決着した(02??04年はハンデ戦)。馬連は3けた配当が2回,1000??3000円台2回,1万5940円1回。一昨年は上位人気が連から消えて万馬券決着となったが,大半は平穏に収まっている。
ステップで強調する路線はないが,連対馬の10頭中7頭は前走4??14着。前哨戦で苦戦した馬が巻き返す傾向を見せている。
年齢別は4??8歳上馬が19,20,21,15,3頭出走して,4,4,1,1,0連対。7歳以上の高齢馬は苦戦している。
牡馬は65頭で7連対(連対率10.8%),牝馬が13頭で3連対(同23.1%)。牝馬は連対数で見劣るが,連対率で牡馬を上回っている。関東馬VS関西馬は41頭と37頭で争い,6対4。連対数,率で関東馬が関西馬を抑えている。
アドマイヤキラメキは昇級戦の前走で0秒1差の5着と,現級に早速メドを立てた。ダート1400メートルは4勝中3勝を挙げている最も得意の距離。クラス2戦目でVチャンスを迎えた。