2006年2月26日(日)
10R
2006年2月26日(日)
阪神
15:10発走
なにわステークス
ダート・右 1200m
天気:
馬場:
不良
サラ系4歳以上
1600万下 (混合)[指定] ハンデ
本賞金:1830、730、460、270、183万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
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1 | ステンカラージン | |||||
2 | オフィサー | |||||
3 | ツルマルバクシン | |||||
4 | サワノブレイブ | |||||
5 | ハシルジョウオー | |||||
6 | アグネスギンガ | |||||
7 | ジョウノデイリー | |||||
8 | ワンダーヴィボ | |||||
9 | ショーストッパー | |||||
10 | コウエイキンラベル | |||||
11 | バンブーミラン | |||||
12 | スリーアベニュー | |||||
13 | マサアンビション | |||||
14 | ビービーバーニング | |||||
15 | サンライズビート | |||||
16 | ポジティヴトライ |
買い目
大多 | 2=4 2=8 2-5 2-12 4=8 |
---|---|
綾恵 | 2=8 2=4 2-5 2-14 8=4 |
山田 | 4=2 4=5 4=16 2=5 2=16 5=16 |
たま | 14=2 14=16 14=4 14=12 14=15 |
予想
本命はオフィサー。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.10.1
近2走10,6着と結果は出ていないが,前々走が良績乏しい芝戦で,前走が強敵ぞろいのガーネットS(G3)と敗因はハッキリしている。3走前のブラジルCでタイキエニグマと0秒2差2着の好勝負を演じているように,自己条件ならば大きな見直しが必要な一頭だ。ハンデ56キロもまだまだ好走可能な範囲で,流れが向けば差し切りまであってよい。
対抗はサワノブレイブ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.11.6
勝ちきれこそしないものの,常に上位争いへ加わってくる現級安定勢力。今回はトップハンデとなるも,57.5キロは0秒1差2着した前走の北山S,0秒4差3着した4走前のアクアルミナスSと背負いなれた斤量。ハンデで当馬の安定感が削がれるとは考えづらく,引き続き仕上がりも良いだけに,ここも上位を賑わしそうだ。
単穴はワンダーヴィボ。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.10.0