2006年10月7日(土)
10R
2006年10月7日(土)
京都
15:10発走
鳴滝特別
芝・右・外 2400m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
1000万下 (混合)(特指) 定量
本賞金:1480、590、370、220、148万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | マイネルファーマ | |||||
2 | マヤノリバティ | |||||
3 | マルタカドリーム | |||||
4 | キングオブウィナー | |||||
5 | テンシノゴールド | |||||
6 | チョウノゾミ | |||||
7 | アエローザ | |||||
8 | イーグルドライバー | |||||
9 | マーブルオーディン | |||||
10 | トウショウパワーズ | |||||
11 | エイシンテンライ |
買い目
大多 | 5=7 5=6 5-2 5-4 7=6 |
---|---|
綾恵 | 5=7 5=4 5-6 5-8 7=4 |
山田 | 5=6 5=4 5=7 6=4 6=7 4=7 |
たま | 1=7 1=4 1=8 1=10 |
予想
本命はテンシノゴールド。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
初の重賞挑戦となった前走のセントライト記念(G2)で0秒4差4着。メンバーが手薄だった点は否定できないが,直線不利を受けながらそこから改めて伸びた末脚は,未来の飛躍を感じさせるのに十分の決め手であった。現級は一度挑戦し3着までだったとはいえ,前走のレースぶりから距離不足が惜敗の理由。ベストといえる長距離戦なら,現級は通過点と考えたい。
対抗はアエローザ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
3走前の山吹賞で,のちにセントライト記念で3着するミストラルクルーズを子ども扱いし,続く前々走の京都新聞杯(G2)でも0秒1差の際どい競馬をしている素質馬。前走のユニコーンS(G3)は12着惨敗もダートでの結果。芝の自己条件なら力量上位は明白であり,休み明けで多少割り引こうともイキナリから好勝負の期待は十分だ。
単穴はチョウノゾミ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.24.9