2020-21 国別対抗戦・女子SP
2021/4/15 16:25開始
坂本3位、紀平4位でフィニッシュ 日本は暫定2位
順位表
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総括
SP1位のアンナ・シェルバコワ(ロシア)【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
フィギュアスケートの国別対抗戦が15日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開幕した。女子ショートプログラム(SP)は、日本代表として出場した坂本花織(シスメックス)が77.78点で3位、紀平梨花(トヨタ自動車)は69.74点で4位に入った。1位は世界女王のアンナ・シェルバコワ(ロシア)で81.07点をマーク、同じくロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワが80.35点で2位につけた。
この結果、チーム別順位はロシアが1位。2位に日本、3位には米国がつけた。続いて18時25分から、男子SPが行われる。
【結果】国別対抗戦・男子SP
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【今季の女子シングルを安藤美姫が分析】個人的な意見としては、シェルバコワ選手のように難しいジャンプを入れて調子が悪い時に落とすやり方で紀平選手が高得点を出せるかと言ったら…
(写真:Getty Images)
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