2020-21 世界選手権・女子SP

2021/3/24 18:00開始

シェルバコワが首位 紀平は2位発進

順位表

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※各得点項目をタップで降順表示になります。
※ロシアは組織的なドーピング問題で処分を受けているため、国旗アイコンが非表示となります。

総括

【写真:Getty Images】

 フィギュアスケートの世界選手権が24日、スウェーデン・ストックホルムで行われ、女子ショートプログラム(SP)では、紀平梨花(トヨタ自動車)が79.08点で2位発進となった。首位に立ったのはアンナ・シェルバコワ(ロシア)で、81.00点と唯一の80点超えを果たした。

 坂本花織(シスメックス)は70.38点で6位につけ、宮原知子(関西大)は59.99点で16位と出遅れた。日本勢はフリースケーティング(FS)での巻き返しを狙う。

 女子FSは27日の2時00分開始予定。

【結果】世界選手権・男子SP

  • 【無良崇人が語る世界選手権の見どころ】女子はミスがまったく許されないというのが宿命。何が何でもパーフェクトに決めなければならないという、男子とは違う重圧が…

    (写真:本人提供)

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