ファンが選ぶ!今シーズン期待したい外国人選手ランキング

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 スポーツナビで読者投票を実施した「ファンが選ぶ!今シーズン期待したい外国人選手ランキング」。今回はパ・リーグ編のランキングを発表します!

※1人最大3票まで投票可能
※上位はスポーツナビアプリでご覧いただけます

ランキング

順位 選手名 所属/ポジション/NPB在籍年数 得票率
1 モイネロ ソフトバンク/投手/5年目 26.91%
2 ジョーンズ オリックス/外野手/2年目 22.60%
3 マーティン ロッテ/外野手/3年目 19.40%
4 ロメロ オリックス/外野手/5年目 16.87%
5 グラシアル ソフトバンク/内野手/4年目 16.30%
6 スパンジェンバーグ 西武/内野手/2年目 14.38%
7 エチェバリア ロッテ/内野手/1年目 13.39%
8 モヤ オリックス/外野手/4年目 12.62%
9 C.スチュワート・ジュニア ソフトバンク/投手/3年目 11.12%
10 レアード ロッテ/内野手/7年目 10.96%
11 バレンティン ソフトバンク/外野手/11年目 7.99%
12 ギャレット 西武/投手/2年目 7.83%
13 メヒア 西武/内野手/8年目 7.06%
14 レイ ソフトバンク/投手/1年目 6.58%
15 ニール 西武/投手/3年目 6.10%
16 バーヘイゲン 日本ハム/投手/2年目 5.82%
17 カスティーヨ 楽天/外野手/1年目 5.62%
18 デスパイネ ソフトバンク/外野手/8年目 5.31%
19 アーリン 日本ハム/投手/1年目 4.79%
20 ディクソン 楽天/内野手/1年目 4.67%

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解説

10位のロッテ・レアードはケガの影響で昨季はわずか6本塁打に終わった。今季は多くのアーチを描き、“幕張寿司”開店なるか【写真は共同】

『ファンが選ぶ! 今シーズン期待したい外国人選手ランキング』パ・リーグ編はカウントダウン形式で結果を見ていこう。セ・リーグ編同様、ユーザーから寄せられたコメントをカギカッコで紹介する。

 10位(得票率10.96%)はロッテのレアード。「昨年度は腰の怪我で、戦線離脱をしてしまった。そのせいでチーム全体のホームラン数も下がってしまったので、今年はお願いします。ここぞというときに、幕張寿司握ってください」との切実な声が届いた。NPB通算200号まで、あと31本。今季も三木亮が“寿司”を食べるのだろうか。

 9位(11.12%)にランクインしたソフトバンクのC.スチュワート・ジュニアは、2018年6月のMLBドラフトで1位指名(全体8位)された逸材だ。ソフトバンクとは6年契約の3年目になるが、いまだ一軍登板には至らない。「ワクワク枠」「素材は一級品であるので、それを出してほしい」「そろそろ覚醒してくれるでしょう」と期待する温かいファンに応えたい。

 8位(12.62%)は昨季46試合の出場ながら、来日以来最多の12本塁打を放ったオリックス・モヤ。「昨シーズンからコンパクトに振れるようになり、広角に打てるようになった」「中日時代から本当に環境に恵まれないのに、頑張ってくれるから、本気で応援してる」と、ファンはよく見ている。「オリファンのモヤモヤを吹き飛ばしてくれるのを期待!!」という、座布団をあげたくなる上手いコメントも。

 トップ10唯一の新外国人選手が、7位(13.39%)のロッテ・エチェバリアだ。マリナーズ時代、イチローが絶賛したという遊撃の守備が魅力だ。「遊撃手が固定されていないロッテには、必要不可欠な選手。しっかりミートするタイプなので、日本の野球に合いそう」「ドングリーズの内野陣をあり得ない守りで奮い立たせてほしい」とのコメントが心に刺さる。

6位にランクインした西武・スパンジェンバーグは内外野守れるユーティリティー。2年目のさらなる適応に期待したい【写真は共同】

 6位(14.38%)は西武の『スパンジー』こと、スパンジェンバーグ。内外野を守るユーティリティーで俊足強打の持ち主だが、昨季はリーグ最多の150三振を喫してしまった。しかし「日本野球に適応してきているため、トリプルスリーを期待」と2年目の進化を楽しみにする声が多い。「昨年、チームが苦しいところで打ってくれた」ことも、ファンは忘れない。

 5位(16.30%)のソフトバンク・グラシアルは今季で来日4年目。「毎年良い成績だが、まだフルシーズンの成績を見たことがないため」「そろそろタイトルを」「首位打者争いをしてほしい」と、ワンランク上の活躍が期待される。「一生懸命野球に打ち込む姿がかっこよく、頑張ってほしい」と、その姿勢を称えるコメントも。

 4位(16.87%)のロメロは昨季オリックスから楽天に移籍し、今季オリックスに復帰した。「またオリックスに帰ってきて、どう活躍するか楽しみ」「(吉田)正尚とのコンビ復活を」「チーム得点力不足を解消する一発、安達(了一)選手とのパフォーマンスが見たい!」など、パフォーマンスを含めて復帰を歓迎する声が多かった。

 女優の広瀬アリスに似ていることが話題になった、ロッテ・マーティンが3位(19.40%)。昨年はシーズン終盤、一塁に全力疾走の折、左足をねん挫。無念のリタイアとなった。「昨年は数字以上の功績だったので、今年は数字も残してほしい。いや、残せる選手だと思う」「マーティンが打つと勝つ。レーザービームも魅力的。若手選手も気にかけてくれるし、人間的にも好き!」と、ファンはチームへの貢献度を大きく評価した。

 2位(22.60%)のオリックス・ジョーンズは1年目の昨季、MLB通算282本塁打の実力を発揮し切れずに終わった。「1年目があれだったので、彼のプライドに期待です」「メジャーリーガーの本当の凄さを知りたい」と、ファンは2年目の「本領発揮に期待」している。MLB時代、田中将大(今季から楽天)から通算34打数12安打(打率.353)、3本塁打、7打点と打ち込んだことから、「マー君に強かったジョーンズは楽天を止める鍵になりそう」。

最強リリーバーの名をほしいままにしているモイネロが堂々の1位。今季も無双ピッチングは続くか【写真は共同】

 そして堂々の1位(26.91%)は、ソフトバンク・モイネロ。勝利の方程式の一角として昨季50試合に登板、38ホールド、防御率1.69の成績を残し、最優秀中継ぎのタイトルを獲得。巨人との日本シリーズでは3試合に登板し、9つのアウトのうち8つを三振で奪う圧巻の投球を披露した。「今年も安定に無双してほしい」「球威、変化球などすべてにおいて化け物クラスの投手だから。パ・リーグで最高の中継ぎだと思う」「モイネロ投手の活躍は、恐らく今年も続くと思います」と、モイネロにかかる期待は非常に大きい。

 最後に、日本ハム・バーヘイゲン、B.ロドリゲス、アーリンの3人に投票してくれた、なんJ語を駆使するファンの魂の叫びを紹介したい。

「贔屓の選手に期待してはいかんのか?」

 球春到来まで約1カ月。野球ファンの皆さん、今は存分にポジってクレメンス。

(文・前田恵、企画構成:株式会社スリーライト)

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