ファンが選ぶ!好きな実況&解説者ランキング

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スポーツナビでファン投票を実施した「好きな実況&解説者ランキング」企画。ファンの方に好きな実況&解説者をそれぞれ最大3人まで選んで投票してもらいました。

今回は野球実況アナ編。はたして1位に輝いた実況アナは!?

野球実況アナ

順位 名前 所属、主な出演メディア 得票率
1 近藤 祐司 GAORA 7.45%
2 上重 聡 日本テレビ所属 6.85%
3 清水 俊輔 テレビ朝日所属 5.31%
4 大前 一樹 J SPORTS 4.99%
5 河村 亮 日本テレビ所属 3.98%
5 若狭 敬一 CBC(中部日本放送)所属 3.98%
7 小野塚 康之 DAZN、日テレジータス、J SPORTS 3.19%
8 節丸 裕一 J SPORTS、ニコニコ生放送 3.16%
9 湯浅 明彦 サンテレビ所属 2.86%
10 加藤 暁 J SPORTS、日テレNEWS24、フジテレビTWO、スポーツライブ+ 2.78%
11 谷口 直樹 HTB(北海道テレビ)所属 2.45%
12 吉井 祥博 tvk(テレビ神奈川)所属 2.29%
13 田辺 研一郎 日本テレビ所属 2.24%
14 松本 秀夫 ニッポン放送 1.89%
15 坂上 俊次 RCC(中国放送)所属 1.82%
16 一柳 信行 RCC(中国放送)所属 1.75%
17 清水 久嗣 日テレNEWS24、BS12、ニッポン放送 1.65%
18 伊藤 史隆 ABC(朝日放送)所属 1.63%
19 初田 啓介 TBS所属 1.58%
20 谷口 廣明 DAZN、フジテレビTWO、J SPORTS 1.57%

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解説

持ち前の英語力を生かした独特の実況が支持される近藤祐司アナ。日本ハムファンでなくとも、「イッツ・ゴーンヌ」「ワン・ツー・スリー」といったフレーズを聞いたことがある人は多いだろう【写真:平尾類】

 局別に見ると、CSの日テレジータスを中心に巨人主催試合を放送する日本テレビから、最多の3人がトップ20に入った。その中で最も票を集めたのが、かつてPL学園のエースとして横浜高・松坂大輔と甲子園で投げ合った上重聡アナ。ファンからは、「野球をよく知っている」「臨場感にあふれる」といったコメントが寄せられた。「冷静、かつ熱くなる場面では深いコメントをする」という河村亮アナは同率5位、「安定感がある」という田辺研一郎アナは13位に入っている。

 局アナで上重アナに次ぐ支持を得たのが、テレビ朝日の清水俊輔アナ。「的確で、印象的なフレーズも残してくれて歴代最高にうまい」「勉強量と知識の膨大さ、聞き取りやすさが理由」などの声が寄せられた。

 地元球団を支えるローカル局・準キー局からは7人がランクインしている。「ドラゴンズ愛が伝わってくるし、伝え方も上手」「選手のパーソナルな部分も盛り込んでくれるので飽きない」などと、中日ファンに親しまれるCBC(中部日本放送=愛知)の若狭敬一アナが同率5位。「知識がハンパない」というサンテレビ(神戸)の湯浅明彦アナ、「解説者から言葉を引き出すのがうまい」というHTB(北海道テレビ)の谷口直樹アナ、「特に得点シーンの実況で気持ちが伝わってきて親しみやすい」というtvk(テレビ神奈川)の吉井祥博アナ、「2人とも、時に詩的な表現もあり素晴らしい」というRCC(中国放送=広島)の坂上俊次アナと一柳信行アナ、「NHKのアナウンサーにも負けない正統派」というABC(朝日放送=大阪)の伊藤史隆アナも地元ファンに愛される。

 ともにフリーランスながら、1位の近藤祐司アナは日本ハム戦、4位の大前一樹アナはオリックス戦の中継の顔と言ってもいいだろう。GAORAの日本ハム戦中継の実況をほぼ一手に担う近藤アナは、MLBやNFL中継で培(つちか)った英語のフレーズを次々と繰り出す独特のスタイル。「個性的な実況がクセになる」「言い回しや語録が大変面白く、実況を楽しむ、という野球中継の新しい楽しみ方を教えてくれた」といった声が聞かれた。

 一方の大前アナは、球団の広報業務も担うオリックスの伝道師とも言える存在だ。「品のある言葉選びに艶のある声、なにしろ言い間違いがない」「声の通り、強弱のつけ方がいいので聞き取りやすい」などと、その声に魅了されるファンが多いようだ。さらに知識量や公平さを選出理由に挙げる声も多かった。

 ほぼ一球団限定の実況アナが多くの票を集めるなか、パ・リーグを中心にさまざまな球団の主催試合で実況を務める加藤暁アナ(10位)はいわばオールラウンダー。「ホームもビジターもよく調べていることが分かる」「応援歌などにも詳しい」などと知識の豊富さをたたえるファンが多く、「解説者への話の向け方が絶妙」といったコメントも聞かれた。

 ファンのコメントとして多くのアナウンサーに共通して聞かれたのが「野球への愛情」だが、そうした声が特に多かったのが7位に入った小野塚康之アナだ。NHKの高校野球中継でおなじみ(昨年NHKを離れ現在はフリーランス)のベテランアナには、「本当に野球が好きなのが分かる」「画面を見ていなくても、試合が頭の中に浮かんでくるような分かりやすい実況」といった言葉が寄せられた。

(企画構成:YOJI-GEN)

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