(１)慶大ソッカー部で指導を始めました　「言葉」を駆使し、選手と向き合う日々

(２)最適なプレーモデルを探し出すために　２人称からの脱却、急ぐことなく基本から

(３)手探りで進めた慶大でのプレシーズン 「論理的思考」に強く働きかける

(４)効果的プレーに必要なポジショニング　チャレンジさせ、課題をフィードバック

(５)サッカーは社会の縮図　選手に目的意識を持たせるアプローチとは

(６)慶大で多くを学び、確認できた半年間　Ｉリーグはいよいよ勝負の後期へ

(７)頭と身体をリンクさせることが重要　試験休み中に実施した「初めての試み」

(８)黄色のジャージを着て何を目指すのか　Ｉリーグも最終盤、もう一度原点に

(９)２部への降格、これが今の自分の力 個々の成長と結果の両方を求めた８か月