ファンが選ぶ! W杯で活躍した日本代表選手ランキング【FW編】

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スポーツナビで投票を実施した、「ファンが選ぶ!サッカーW杯日本代表・歴代最強ベストイレブン」企画。W杯で活躍した選手をポジション別で投票してもらいました。
FW、MF、DFの各ランキングと、全ポジションの投票数上位で構成したベストイレブンを掲載します。
今回はFW編。はたして1位に輝いた選手は!?
※ランキング上位と解説コラムはスポナビアプリのみでご覧いただけます。

順位 選手名(W杯出場・得点) 得票率
1 岡崎慎司(10試合・2得点) 69.93%
2 大迫勇也(6試合・1得点) 51.70%
3 中山雅史(4試合・1得点) 39.02%
4 高原直泰(3試合・0得点) 32.25%
5 大久保嘉人(7試合・0得点) 22.30%
6 鈴木隆行(4試合・1得点) 12.63%
7 玉田圭司(4試合・1得点) 11.91%
8 柳沢敦(5試合・0得点) 8.44%
9 柿谷曜一朗(2試合・0得点) 3.41%
10 岡野雅行(1試合・0得点) 3.30%

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解説

10年南アフリカW杯から3大会連続してW杯に出場し、2ゴールを決めた岡崎。18年ロシアW杯ではスーパーサブとして奮闘【Getty Images】

 映えある1位に選出されたのは、岡崎慎司だ。10年南アフリカW杯、14年ブラジルW杯ではいずれも本田圭佑のアシストからゴールをマーク。18年ロシアW杯のセネガル戦では乾貴士の折り返しに対してニアサイドで潰れ、本田のゴールを演出。泥臭さが魅力の岡崎の真骨頂だった。

 2位は、そのロシアW杯初戦のコロンビア戦で、コーナーキックから勝ち越しゴールを決めた大迫勇也。「W杯で南米勢相手に初勝利となる半端ないゴールに興奮した」というコメントが届いた。ゴール以外でも懐の深いポストワークで前線の起点となり、2試合の出場で無得点に終わった14年ブラジルW杯のリベンジを果たした。

 3位には、中山雅史がランクイン。98年フランスW杯のジャマイカ戦で、腿で押し込んでゴールをゲット。「日本代表のW杯初ゴールを挙げた中山に投票しないわけにはいかない」と高く評価された。02年日韓W杯では年長者としてチームを盛り上げ、支えた姿が印象深い。

 4位に入ったのは、高原直泰だ。エースとして期待された02年日韓W杯は、大会2か月前にエコノミークラス症候群を発症してメンバー外に。当時プレーしていたドイツで開催された06年大会は、開幕直前の親善試合で開催国から2ゴールを奪うも、本大会でのゴールはならなかった。

 5位には、大久保嘉人が選ばれた。10年南アフリカW杯では運動量豊富なサイドアタッカーとして奮闘。「松井大輔との両サイドハーフで走り回った姿が印象的」とのコメントが寄せられた。Jリーグで得点を量産していた14年にはブラジルW杯のメンバーにジョーカーとして選出され、最終的にはスタメンの座を射止めた。

02年日韓W杯のベルギー戦で小野のフィードに反応して飛び出した鈴木が、つま先でボールをプッシュしてゴールを奪う。日本中が歓喜に包まれた【Getty Images】

 02年日韓W杯のベルギー戦で、起死回生の同点ゴールを決めた鈴木隆行は6位にランクイン。あのゴールがなければ、日本サッカーの歴史も変わっていたかもしれない。それほど価値のある一撃で、「つま先まで魂の行き届いた渾身のゴール」として多くのファンの胸に刻まれている。

 7位は06年ドイツW杯と10年南アフリカW杯に出場した玉田圭司。玉田といえば、ドイツ大会のブラジル戦で三都主アレサンドロのスルーパスからゴールニア上をぶち抜いたゴールは鮮烈だ。ファンからも「玉田選手はブラジルを本気にさせたから!」「あのゴールは痺れた」といったコメントが多数届いた。

 8位に入ったのは柳沢敦だ。06年ドイツW杯のクロアチア戦での決定機逸が記憶に残るが、02年日韓W杯のベルギー戦、ロシア戦で連続して稲本潤一のゴールをアシストするなど、初のベスト16進出に大きく貢献した。W杯2大会でゴールは奪えなかったが、「誰とでも2トップを組めて、動きの質も高かった」と深い考察と称賛が寄せられた。

 9位には柿谷曜一朗が選出された。C大阪でゴールを量産し、ブラジルW杯アジア最終予選後にザックジャパンの一員に。だが、本大会ではコートジボワール戦、コロンビア戦で途中出場したものの、ゴールを奪うことはできなかった。

 10位に滑り込んだのは“野人”の愛称で親しまれた岡野雅行。W杯での出場は98年フランス大会のクロアチア戦での途中出場だけだが、なんと言っても97年アジア第3代表決定戦のイラン戦でのゴールデンゴールのインパクトが強い。「あのゴールは忘れられません」「あのゴールがあったから、今がある」という熱いコメントから、果たした役割の大きさが感じられる。

(企画・編集/YOJI-GEN)

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