【「BLACK BLACK」に今江敏晃氏、西岡剛氏が来場】きょうのパ・リーグ【3月19日】
◇千葉ロッテ 「BLACK BLACK」2試合に今江敏晃氏、西岡剛氏が来場
この2日間は「PAINT THE STADIUM BLACK」をテーマに掲げるイベント「BLACK BLACK」が開催。2005年、2010年の日本一達成の際、BLACKのビジターユニホームだったことから、当時にゆかりのある二人が来場し、当日を盛り上げる。
▼今江敏晃氏 コメント
「再びこの場所に戻り、みなさまの前で始球式やトークショーに参加できることを心からうれしく思います。かつてお世話になった球団からお声がけいただき、このような機会をいただけたことに感謝しています。これまで支えてくださったファンや関係者のみなさまにも、改めて心よりお礼を申し上げます。感謝の気持ちを込めて、みなさまと最高の時間を共に楽しみたいです」
▼西岡剛氏 コメント
「私にとって聖地であり原点でもあるZOZOマリンスタジアムでこのようなイベントに参加できること、大変うれしく光栄に思います。懐かしいグラウンドに戻ってくると、現役時代の思い出がよみがえります。応援してくださったファンのみなさん、そして支えてくださった関係者のみなさんには、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。心を込めてイベントに参加し、始球式で投げさせていただきますので、どうか温かく見守ってください! そして、これからの千葉ロッテマリーンズの活躍をみなさんと一緒に応援していきたいと思います」
◇東北楽天 酒居知史が靭帯再建、山崎剛が軟骨柱移植
◇埼玉西武 人気ライフスタイル誌「Safari」とコラボ
ライオンズの2025シーズン、そしてこれからを担う8人の選手が登場し、Safari編集部プロデュースのもと、それぞれが名高いブランドの新作をまとい、ユニフォーム姿で戦うときとは異なる一面を披露した。なお、3月25日(火)に発売する『Safari』2025年5月号の特集ページでも、8名の撮りおろし写真が掲載される予定だ。
▼登場選手▼
高橋光成投手、隅田知一郎投手、佐藤隼輔投手、武内夏暉投手、甲斐野央投手、今井達也投手、古賀悠斗選手、西川愛也選手
◇埼玉西武 「2025シーズン開幕記念乗車券」を販売
◇狭山線における選手の車内放送
ベルーナドームでのプロ野球一軍公式戦開催日に狭山線において特別な放送をお届け。選手たちが車掌になりきった収録音声を放送するほか、選手の「声出し」やファンのみなさまからのメッセージなど、楽しめるコンテンツが盛りだくさんとなっている。
◇2025シーズン「駅の推し獅子」プロジェクト
この企画は、西武線91駅(小竹向原駅を除く西武線全駅)が、それぞれ応援する“推し”の埼玉西武ライオンズの選手を設定し、シーズンを通し装飾や演出などによって盛り上げる。
◇「2025シーズン開幕記念乗車券」の発売
開幕戦にあわせて、「埼玉西武ライオンズ2025シーズン開幕記念乗車券」を合計3,000セット発売。「現在とこれから」のライオンズを担っていく選手がデザインされたオリジナル台紙と、西武線1日フリーきっぷがセットになった記念乗車券となっている。
◇オリックス 岡田圭右さんプロデュース「岡田の『開店タルタル』ドッグ」が新登場!
◇福岡ソフトバンク「ピンクリボンユニフォーム」のデザインを変更
福岡ソフトバンクでは、ピンクフルデーの前身となる2009年の女子高生デーから、NPO法人「ハッピーマンマ」と協力し、「ピンクリボン運動」にちなんだ取り組みを継続して実施。2010年には選手がピンクのリストバンドを着用、2017年からピンクリボンマークの付いたキャップを着用、そして2019年から球界初となる「ピンクリボン運動」のピンク色をモチーフにした、「ピンクリボンユニフォーム」を選手が着用して試合に臨んでいる。
今回は、「ピンクリボン運動」のさらなる認知を目指し、より多くの方に検診の大切さを伝えるために、ユニフォームデザインの変更に至った。新たなユニフォームでは、温かみのあるコーラルアイボリーをベースカラーに採用し、ピンクリボン運動の象徴であるピンクのラインがアクセントに。また、胸元とキャップのつばにはピンクリボンのマークを配し、乳がんの早期発見・啓発のメッセージを広く届けるデザインとなっている。
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