<アジアンツアー>池村が単独首位で最終日へ
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アジアンツアーの開幕戦「フィリピンオープン(サウスウッズG&CC)」は25日に第3ラウンドを行い、4差の3位タイから出た池村寛世(いけむら・ともよ)が5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「67」で回り、1差の通算8アンダーで単独トップに躍り出た。
そのほか、主なJGTO選手は比嘉一貴(ひが・かずき)が通算4アンダーの12位タイ。
生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は通算3アンダーで20位タイ。
浅地洋佑(あさぢ・ようすけ)は通算イーブンパーの44位タイからそれぞれさらに上位を狙う。
岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)は通算1アンダーの26位タイで予選を通過していたが、途中棄権した。
そのほか、主なJGTO選手は比嘉一貴(ひが・かずき)が通算4アンダーの12位タイ。
生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は通算3アンダーで20位タイ。
浅地洋佑(あさぢ・ようすけ)は通算イーブンパーの44位タイからそれぞれさらに上位を狙う。
岩﨑亜久竜(いわさき・あぐり)は通算1アンダーの26位タイで予選を通過していたが、途中棄権した。
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