アッタス史上「極限」のつかまり『ATTAS RX SUNRISE RED』をHS40m/sの記者が打ってみた

GEW(月刊ゴルフ用品界)

【ATTAS RX SUNRISE RED】

UST Mamiya Japanは12月13日よりATTASシリーズの四軸と新テクノロジーが極限のつかまりを創出する新生・先調子系シャフト『ATTAS RX SUNRISE RED』を発売する。

まずは試打発表会のもようを動画で。HS40m/sのGEW記者が実際に打ってみると・・・。
【ATTAS RX SUNRISE RED 製品概要】

■手元部~中間部に四軸織物を採用
四軸織物の特徴であるしなる方向のバラつきを抑え、切り返しで安定した挙動を実現。

■ベースとなるマテリアルに高強度タイプを採用
手元部から中間部の剛性をアップし、先端部が加速し走りやすくなることで極限のつかまりをもたらす。ロボットテストでは、同じ先調子系「ATTAS KING」と比べ、サイドスピン(スライス回転)が半減した(10球平均)。

■「トレカM40X」による新HTTテクノロジー(はしって、とらえて、飛ばす)を先端部に採用
歴代の先調子モデルよりもわずかに先端剛性を高めることで、走りながらも飛躍的にボールストライクが向上する。
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著者プロフィール

1978年2月創刊のゴルフ産業専門誌「月刊ゴルフ用品界」(GEW)を発行。2000年5月から影響力のあるコアゴルファーを対象にネット情報を発信するウエブサイト「GEW」を立ち上げた。各種業界団体と連携、ゴルフ市場活性化への活動も推進中。

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